平成19年 8月 ラジオ工房掲示板の記録

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Re:直りました  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)23時04分20秒

こんばんは、

「1つの話題に絞った方が」これは確かに感じました。
スレッド型掲示板ならそれぞれに「○○について」とスレを立てれば良いですが、
共通でやり取りする場合、急に抵抗の話になっては混乱してしまいます。

あと始めに画像を載せて頂けるともう少しわかりやすかったと思います。

さすがに、10年以上前の記憶は必死で思い出そうとしても、なかなか完全に思い出せません。
(当然、当時の技量は今より大幅に未熟です。)

しかもかなりの台数ラジオやラジカセ、レコードプレーヤーを直しており、
別の機種と記憶が混ざったりして、内部は全機種を把握できていません。

特に真空管ラジオは内部の回路が似ており、すぐ混乱します。

マツダと三洋については持っていた事が無い機種のようですから、
また本題がハズレで寝ぼけて正解のようになってはかえってご迷惑になるので、
抵抗の話のように統計的に考えられるアドバイスのみにさせて頂きます。

Re:直りました  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月31日(金)21時49分35秒

久保田さん
無事解決したようで良かったです。
現物を見ないで、議論するのは難しいですね。
このような時は話題は1つに絞った方が良いですよ。
気持ちは判りますが、RE−830と519Aの話を交互にすると皆さんの頭が混乱します。

Re:修理のお願いSONYTFM-200F02年5月に修理した  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月31日(金)21時45分57秒

今晩は
いやはや今回の件は驚きました。
本人とはまだ連絡が取れないのですが、貴重な品を長期間 預かるわけにもゆかないので、
即 返送しました。

Re:修理のお願いSONYTFM-200F02年5月に修理した  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)21時23分7秒

こんばんは、

私もラジカセやレコードの駆動系を中心に色々と修理を依頼して頂く事はありますが、
失敗した物を一方的に送って来ると言う事はさすがにありませんですね。

清瀬の方の専門店でラジオやラジカセの修理方法を詳細に記載しているサイトもありますが、
「個人で修理する時は自己責任で<中略>失敗した物をこちらやメーカーに修理依頼しないように」
と言ったような注意事項が書いてあります。


釣りやゴルフのビギナーズラックのように、
偶然簡単に直る物を最初に入手して、しばらくして難しい故障品に直面と言う事もあります。

私が初めて手に入れたラジカセがベルトが外れただけと非常に簡単な故障で、
その1年位後に入手したワールドボーイで思いっきり失敗しています。

他にも約20〜15年前には色々失敗しており、その頃からの経験を重ねて成功率も向上して来ています。
修理は決して誰にでも簡単にできるほど簡単なものではありません。

また相談した上であっても壊した物は修理が大変で費用が高額になるので、
できれば、故障した時のまま依頼された方が良いと思います。

あと、電話やメールのみで直せますか?言われるのも私はかなり困ります。

昨日からのRE-830と同様に現物を診ないで判断する事はかなり難しいです。

私のGX-230も12AV6の3番ピンがアースにつながっていて、4番は12BE6に行っています。

当然ここがアースにショートすれば同じ現状が起きてるはずです。

それにしても寝ぼけている深夜に書き込みした
12AV6を抜いてみたらと言うのが私の書き込みでは一番故障箇所に近かったのですね。
それまでは一体何だったのでしょう…かなりショックです。

久し振りの大きな失敗です、手間取らせてしまい大変失礼致しました。

Re:直りました  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)20時57分41秒

こんばんは、

昨日最後に半分寝てる状態で書き込みした
「12AV6を抜いてみて他の真空管が点灯するか?」と言うのが当たっていたのですか…。

やはり故障した現物を診ずにと言うのは難しいです。

内尾様の17EW8の12AV6側をと言うのはぴったり的中ですね。
何はともあれ無事に直って良かったですね、修理成功おめでとうございます。

直りました。  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)20時40分2秒

内尾様 岡様

ありがとうございました。
日中はやっている時間が無くて、さきほど12AV6を抜いて、電源を入れると他の真空管にヒーターが点灯します。内尾様の言われる通りでした。早速、17EW8のヒーターから12AV6の線をチェックしたところシャーシーと導通がありました。ヒーター線を確認しましたが、エンパイアチューブも異常無いようなので・・。17EW8のソケットの12AV6へ出ている線と一緒にセラミックフィルタがあり、その足がソケットのセンターピン(アース)にくっついていました。確かにヒーター線がアースされていました。これを修正して導通しないことを確認して、プラグを差して電源スイッチをON・・・。無事音が出ました。
ありがとうございました。
これで519Aのメンテナンスができます。

今後もご指南をよろしくお願いします。


Re:修理のお願い SONYTMF-200F02年5月に修理した  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月31日(金)20時01分2秒

なんかとんでもない人ですね。理解に苦しみます。内尾さんも大変ですね。

Re:修理のお願い SONYTMF-200F02年5月に修理した  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月31日(金)13時54分17秒

昨日 意味不明の書き込みがあったと思ったら、今朝 分解したTFM−2000が到着しました。
5年以上前に修理したソニーのTFM−2000です。
電源スイッチが不調になり、自分で修理しようと分解したが、うまく行かないので、後を頼むと言うことのようです。
でも
いきなり送りつけられても 当方にも予定があり、対応いたしかねます。
修理依頼は事前に相談願いします。
申し訳ないのですが、送料着払いで返送いたしました、ご了解ください。

編集済

承知いたしました。  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)09時34分43秒

内尾様 岡様

ありがとうございます。RE−830の部品は最小限というよりもできるだけ交換しないようにします。

抵抗のワット数は岡様の言われたことを念頭に計算してみます。
ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

これからRE−830をいじってみます。

Re:本題から外れてしまいましたが  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)09時27分27秒

おはようございます。

こちらは内尾様のご意見が正しいです。
一般的にサイズが大きい方がW数も大きいですが、昔の巻線抵抗は
巻数が多いとW以上に本体が大きい事があります。

オームの法則を用いて抵抗に掛かる電圧あるいは、抵抗に流れる電流から
W数を計算した方が過度に高価な抵抗を購入しなくてすみます。

焼け焦げていた抵抗はオリジナルより少し大きなW数にしておいても良いですが、
なるべくオリジナルの物と同じW数の物を使用すると費用も安く抑えられます。

抵抗の交換はマツダや三洋の方の事だと思いますが、RE-830は内部が
混み合っているので、故障している部品があった時のみ交換して下さい。


また言葉足らずで・・  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)09時15分37秒

内尾様

すみません。こちらの方は私が生まれた頃のマツダの519AというAMのみの5球スーパーです。抵抗値も相当大きくなっています。実はこちらはすでに分解済です。
よろしくお願いします。

Re:本題から外れてしまいましが  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月31日(金)09時06分20秒

余計なお世話かも知れませんが、これは止めた方が良いですよ。
抵抗は不良品のみ交換すべきです、FMラジオは複雑ですから、壊す確率が高いです。
自分でW数の計算ができるようになってから、自己責任で挑戦してください。
どうしてもやりたければ、普通のレスラジオ(MW SW)からはじめた方が良いでしょう。
編集済

(無題)  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)08時58分39秒

内尾様

本当にご親切な対応に感謝しております。これから計測してみます。

ありがとうございます。よろしくお願いします。

本題から外れてしまいましが  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)08時55分55秒

岡様 皆様ありがとうございます。
松下のRE-830はこれからいじってみたいと思います。

話がそれて恐縮ですが、古い抵抗を今のものに交換したいのですが、ワット数がよくわかりません。現物がここにありますが、L型です。寸法を計りましたので、対応するワット数を教えてください。

@4.5cm A2cm B1.8cm です。

よろしくお願いします。

Re:明日やってみます  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月31日(金)08時43分57秒

お早うございます。
悩ましい故障のようですね。
レスラジオで12AV6だけ点灯しないで、他は点灯するのは異常です。
辻野さんの言われるように、まず他の真空管のヒーター電圧を測定してみるべきです。
恐らく他の真空管の電圧が10%以上高くなっているはずです。
高くなっていなければ、他の原因も推定できます。
まず基本に立ち返ってやる方が良いでしょう。

@12AV6を抜いても他の真空管が点灯するか?。
12AV6に空気が入ると、点灯しなくても導通はあり、他の真空管は点灯します。
でもこの場合、真空管が暖かくなりますので、これも違うようですね。
AFMつきラジオですから、17EW8のヒーターから12AV6のヒーターに配線されているはずです。
17EW8から12AV6への配線の途中がアースされていると、同じ現象が発生します。
通電せずに、17EW8のヒーターとアース間の抵抗値を測定してみてください。
(CかDピンのどちらか12AV6に配線されている方)

Re:明日やってみます  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)00時44分24秒

今メンテナンスしていたGX-230は仕事ではなく、
思い出と趣味としての面が多い機種なので気になさらないで下さい。

配線のショートの可能性は12AV6を抜いた状態でスイッチを入れて、
他の真空管が光るか確認してみるのも良いかもしれません。

いずれにしても、疲れていては判断力も鈍くなってしまいます。
夜遅くなってしまいましたので、よく休んで明日ゆっくり調べてみて下さい。

明日やってみます。  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月31日(金)00時20分14秒

岡様

お忙しいところを色々とありがとうございます。

さきほど、シャーシー内を見ていたら目がくしゃくしゃしてきて、歳には勝てません。真空管のソケットはちょっとゆるい感じですが、ゆすってみたりしても変化が無いように思えましたが、明日再度やってみたいと思っております。

ご指南ありがとうございます。
よろしくお願いします。

Re:??  投稿者:  投稿日:2007年 8月31日(金)00時05分33秒

毎年入手月の10月にメンテナンス(検査など)するのですが、
せっかく分解したので目盛り合わせとトラッキング調整していました。

古い物なので、どなたの意見もあり得るので、

12AV6のプレート電圧が100になる条件をまとめてみました。

@グリッドがマイナス側(シャシー)とショートしている。

A真空管ソケット部分のプレート側が接触不良になっている

B真空管ソケットのカソード側が接触不良になっている

のいずれかだと思われます。

接触不良の簡単なチェックは通電中に12AV6を少し揺らして変化するか試してみて下さい。

※但し、トランスレスなので、感電に注意して下さい。

??  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)23時43分18秒

皆様ありがとうございます。

12AV6の3番と4番の接続等は異常ないと思います。また、ケースからはずしていてもだめです。
音が出ないときは12AV6のプレート電圧が100Vくらいありますが、音が出ているときは56Vくらいの正常値です。
12AV6は未使用品を買って大丈夫だと思うのですが・・・・・。

Re:いったん音が出ましたが  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月30日(木)23時28分13秒

今晩は
ケースに収めて音が出なくなるそうですが、シャーシをケースに固定するネジが悪戯していませんか?。

Re:いったん音が出ましたが、  投稿者: 辻野  投稿日:2007年 8月30日(木)23時21分58秒

案外12AV6の球内部のH-Hが短絡していたり?球をこづくと(藁、挿した状態だと点灯した
り、球の脚の導通がなくなったりしませんか?
12AV6が点灯せずに、他の球が点灯するということは、他の球に印加される電圧が高くなって
いるように思いますが。どうでしょう?

Re:いったん音が出ましたが、  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)22時58分54秒

別の機種ですが、12AV6のソケット部分を撮影してみました。

写真の赤い文字で3 4と書いてある部分がヒーターの配線です。
加藤様の言うように近過ぎたり、配線が傷んでショートしそうになっていないか確認してみて下さい。


Re:いったん音が出ましたが、  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)22時40分2秒

久保田 様

このようなトラブルは現物を診てみないと少々難しい問題です。

他の真空管が動作しているのに、12AV6だけが動作しないとなると
12AV6の接触不良とは考えられないので、色々調べてみました。

このラジオと同時期に所有していて、同じく災害で壊されてしまったラジオを
昨年再入手して修理した時に配線が傷んでいて、
壊されてしまったラジオから取り出して保存しておいた配線や部品を移植して修理できました。

配線の傷みは見た目でわかりそうですが、
FM付きの場合、配線が混み合っているので見落としている可能性もあると思います。

12AV6のヒーターに接続される配線の被覆が傷んでいないか、確認してみて下さい。


Re:いったん音が出ましたが、  投稿者: 加藤(川崎市)  投稿日:2007年 8月30日(木)22時38分49秒

野次馬ですが、
12AV6のソケットの足(配線が半田付けしてある側)は互いに十分離れているでしょうか。たとえば、ヒーターにつながる3番と4番が接触していないか、等と想像しますがどうでしょうか。

いったん音が出ましたが、  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)21時49分24秒

岡様

真空管を取り替えてスイッチを入れても12AV6はヒーターが点灯しませんが、その他の真空管は点灯しています。勿論音は出ていません。30A5の電力増幅管のプレート電圧を計ると回路図の110Vに近い値が出ております。その後12AV6のプレート電圧を計っていると56V近い値で、音が出てきました。ヒーターも点灯しておりました。

ケースに納めたら、また音が出なくなってしまいました。

ご指南お願いします。

これからやってみたいと思います。  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)18時32分55秒

岡様

いろいろとご指南をいただきまして、ありがとうございます。

これから外してやってみたいと思います。
FM付きなので狭いシャーシーに抵抗やコンデンデンサがたくさん入っているので、大変なことになりそうです。
でも、この際ですからしっかりと回路を書きとめておきたいと思います。

結果をご連絡いたしますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

Re:そのとおりなのです・・  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)16時59分50秒

12AV6についてですが、直列の場合断線すると全部停止してしまうので
これはヒーターがショートしていたようですね。

明るく光った原因は12AV6を検査しようとした時にショートしている部分より
ピン側に部分的に電流が流れ、一時的に光った物と思われます。

抵抗とコンデンサーに異常が無ければ、新しい真空管を取り付けて正常に動作すると思います。

FM非対応のGX-230も出力側は同じ構成なので、見てみましたが、回路図はボロボロで不鮮明でした。
(シャシーを取り出さないと抵抗とコンデンサーの数値は確認できません。)


部品に三松葉、National、MATSUSHITAのいずれかの印刷があれば、
オリジナルの部品のままなので、デジカメで撮影したりメモを取りながら検査すれば、
回路図が不鮮明でも抵抗やコンデンサーに印刷されている数値と比較・確認できると思います。


Re:そのとおりなのです・・  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)16時16分27秒

岡様

すみません。言葉が足りませんでした。

ラジオは平滑コンデンサを交換して、ハム音が無くなって2〜3日聞いていて、その後ですが、受信感度が悪くなり、おかしいなぁと思っていたら、音が出なくなりました。

他の真空管はヒーターが点灯して熱くなるのですが、12AV6だけはヒーターが点灯しないで、熱くもなりませんでした。トランスレスでヒーターは直列に接続されているので、12AV6のヒーターの導通はあるようなのですが音がでない・・・・とたぶんこの時点で真空管はだめになっていたと思われます。

岡様の言われるカップリングコンデンサと抵抗は、さきほどのものは間違えましたが、12AV6のプレートと電力増幅の30A5のプレートを繋いでいる場所のものでよろしいかと思います。内尾様の回路図でみると110pFと2.2MΩのように見えるのですが、スピーカーのトランスにも接続されています。

抵抗は真空管とつながっているものをチェックしてみます。

真空管がテスターで明るく光ったのは、この真空管の断末魔の声だと思っています。

ご指南よろしくお願いします。

Re:そのとおりなのです・・  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)15時47分41秒

久保田 様

12AV6はRE-830で使用中に切れた訳ではないのですね?

それならば、RE-830自体には問題ないと思います。

気になるようでしたら、ボリュームと12AV6の間、12AV6と30A5(35C5だったかも記憶が薄れていてすみません)の間のコンデンサーと
それぞれの真空管に接続されている抵抗をチェックしておくと良いでしょう。


12AV6を故障させてしまった原因についてですが、
「検査中にスイッチを切り替えていたら、ロウソクの最後の感じで明るくなり、逝かれてしまいました」と
言う部分から推測して、適正電圧より高いヒーター電圧を加えてしまった事が切れた原因のように推測できます。


私も14年位前に6Vでも12Vでも使える真空管12AX7をチェック中に
6Vを接続すべきところに誤って12Vを加えてしまい壊してしまった事があります。
ちょうどその時が明るく光って切れたので、
14年近く経った今でも悪い思い出として記憶に残っています。

それ以降は失敗はしていませんが、今でも後悔しています。

検査機器も正しく使わないとかえって何でもない部分に故障を引き起こしてしまう事がある為、
各機器の取扱い説明書をよくお読みになり、注意して作業して下さい。

そのとおりなのです・・  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)14時58分10秒

岡様 内尾様

ありがとうございます。

ご指摘の通り12AV6という検波・出力の真空管がだめになりました。配線図を確認するとグリッド→抵抗→カソードの抵抗と、グリッド→コンデンサー→ボリュームのコンデンサーでしょうか?

先日、mT管を検査する真空管テスター(エミ減のみですが)を購入して、早速テストしたのですが、検査中にスイッチを切り替えていたら、ロウソクの最後のような感じで真空管が明るくなり、逝かれてしました。

ご指南よろしくお願いします。

Re:RE-830の鮮明な回路図を  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)13時35分6秒

久保田 様

電源の平滑用コンデンサーはほとんどダメみたいで交換が必要なようですね。


ところで、1つ気になったのですが、切れてしまった真空管はどの真空管でしょうか?

検波〜出力側の真空管が切れてしまった場合は、
カップリングコンデンサーの不具合やグリッドにマイナスバイアスを掛ける
抵抗の故障が原因の場合がありますので、念のため検査してみて下さい。

カップリングコンデンサーやバイアス抵抗に不具合があるとプレート電流が流れ過ぎてしまい
音質には異常が現れずに、真空管が切れる事があります。

最終段の場合はOPTが断線する事もありますので、
音質に異常が無くても検査をして確認しておくと安心です。
カップリングコンデンサーは容量に異常が無くても、直流漏れがある場合は、交換が必要です。

抵抗は表示値の5〜10%程度は誤差の範囲内ですが、
表示値と実測値が明らかに違っていたら交換が必要です。

Re:RE-830の鮮明な回路図を  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月30日(木)13時23分24秒

回路図は下記にありますが、鮮明とはいえません。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/circuits/RE-830.html
スキャナーで撮った原図がどこかにあるはずなのですが、探しきれません。
岡さんの言われるように無闇に交換しない方が良いでしょう。

Re:RE-830の鮮明な回路図を  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)12時42分40秒

岡様

初めまして、適切なアドバイスをありがとうございます。

先日、中古で購入し、ハム音がひどかったので、B電圧の平滑コンデンサーを交換して状態は良い方だと思います。その後真空管が1本だめになって昨日入手しましたが、まだ交換しておりません。

動作はしていますし、状態も良いので、抵抗とコンデンサは交換するのはやめることにしました。FMマルチプレックスは端子が出ていたので承知しておりました。

適切なご指導をありがとうございました。

まだ、2台ほどメンテする予定です。機種はマツダの519Aと三洋のSF−670です。519Aは昭和27〜8年頃の物で抵抗は抵抗値が大きくなってしまっていますし、ッコンデンサーも油漏れしているので、パーツははずしてあります。
こちらはトランスも1次側の線が切れてしまったので、東栄変成器さんから買ったり、スイッチを買ったりしています。アンテナコイルもアンテナ側にチョークコイルが入っていたり、少し修理した跡が見えます。

今後も皆様のご指導をお願いします。
ありがとうございました。

Re:RE-830の鮮明な回路図を  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)12時19分50秒

FM付きの真空管ラジオの修理と部品交換の注意点を記載しておきます。

@抵抗やコンデンサーは不良になっている物以外は交換しない。

時々真空管ラジオの抵抗とコンデンサーを全て交換される方がいらっしゃいますが、
FM付きのラジオでは調整が大変になるので絶対にやってはいけません。
検査をして不良になっていたら交換して下さい。

具体的には昔の抵抗にはコイルの様な性質もあり、高周波特性が変わる事がある為です。

万一高周波回路のコンデンサーが不良の時は
最近の10pF前後のコンデンサーは耐圧が50V〜100V前後しかない事が多いので
購入時に充分な耐圧であるか注意する必要があります。


A配線の位置をデジカメで撮影しておき組み立て時は極力元に戻す。

これは線と線の距離により配線が空間的なコンデンサーとなる為です。
特に短波やFMでは影響が大きいので、丁寧に作業して下さい。

線を近付けると数pF増え、遠ざけると数pF減ります。


あとこの機種特有の注意点ですが、スピーカーは2個ついていますが、本体だけではFMはステレオで聞けません。

初めて手に入れた当時は壊れていると思っていましたが、
数年前オークションに同じ機種が出て来た時に出品者の方に質問したら、
ステレオで受信できるようにするには背面のMPX端子に
MPXアダプターを接続する必要があるとわかりました。

Re:RE-830の鮮明な回路図を  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)11時44分11秒

久保田 様

型番の記憶をたどってみると、私が持っていたラジオで
12年位前に災害で壊されてしまったFM付き真空管ラジオの事みたいです。

確かに中に回路図が貼ってありましたが、サイズは小さかったと思います。

デジカメをお持ちでしたら、中に貼ってある回路図を撮影して拡大してみてはいかがでしょうか?

更にコピーを取って今ついている抵抗やコンデンサーの数値を
回路図に書き込みしておけば、組み立ても比較的簡単にできると思います。

(前の持ち主が内部を触っている場合はこの方法は無理かも知れません。)


確か私の所のは出力管のカップリングコンデンサー以外は交換せずに動いていました。
しかし私が持っていた時期から干支一周しているので、複合的な故障も考えられます。
1つの故障箇所を見つけて修理・交換しても直らない時は順を追って丁寧に探してみて下さい。

RE830の鮮明な回路図を  投稿者: 久保田  投稿日:2007年 8月30日(木)11時24分23秒

初めまして、先日RE-830を手に入れてこれから抵抗とコンデンサの交換をしたいと思っておりますが、筐体内に貼ってある回路図は字が小さくて不鮮明なので、もう少し鮮明な物(抵抗値やワット数がわかるくらい)が欲しいのですが、可能でしょうか?よろしくお願いします。

Re:修理のお願い SONYTMF-200F02年5月に修理した  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月30日(木)10時53分7秒

書き込み人不明で、意味も不明の書き込みがあります、本日中に修正ください。

追記
原因が判明しました。
数年前に修理したラジオが返送されてきました。
当方にも予定がありますので、突如送っていただくと迷惑します。
このまま返送しますので、ご承知ください。
編集済

Re:修理のお願いTFM-200F  投稿者:  投稿日:2007年 8月30日(木)10時41分33秒

こんにちは、

先日ICF-5900の個人修理品の修理を引き受けましたが、
内部に手を加えられていると色々と修理が大変でした。

内尾様の腕なら私より簡単に直せるかも知れませんが、
なるべく故障した時の現状のまま修理に出して下さい。

少なくとも失敗した物の復元の方が、費用が高額になります。


修理のお願い SONYTMF-200F02年5月に修理した  投稿者: ********  投稿日:2007年 8月30日(木)09時56分5秒

メインスイッチがだめとなり。ばらしました。復元に挑戦しましたが。失敗しました。本日宅配便で送ります。

9R−59Dにカウンターをつける  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月29日(水)19時04分16秒

皆さん今晩は
首記の記録をホームページに追加しました。
詳細は下記をご覧ください。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/ham/9R-59D.html#counter

Re:修理のお願い  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月29日(水)12時10分16秒

この掲示板を見て、何方か修理を引き受けてもよい方は個別に相談してください。
また
管理人への修理の依頼でしたら、メールでお願いします。

修理のお願い  投稿者: 佐倉 勝行  投稿日:2007年 8月29日(水)11時21分10秒

こんにちは、35-40年くらい前のSONYのソリッドステート11なのですがヴォリュウム不良、切り替えSW不良ともに接触不良でソニー修理部門に出したら断られました
こちらで直していただけませんか

Re:RF-2600の穴  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月28日(火)19時11分28秒

この程度のことは現物を調べるとすぐ判明することです。
逆に区別がつかないで、一部だけコイルやトリマをいじられると困ります。
掲示板はレベルの異なる多くの方が見ています。
中途半端な調整をする副作用がありますので、掲示板で質問することはご遠慮ください。
心無い修復で販売する方の例を数多く見ています。

下記のどちらかを希望します。
@マニュアルを入手して真面目に調整する。
A現物で区別できるだけの経験を積む。

コイルやトリマがどの働きをするかは、操作してみて反応を丹念にみれば区別できます。
この場合、元に戻せる範囲で動かしてみてください。
編集済

Re:RF-2600の穴  投稿者:  投稿日:2007年 8月28日(火)19時07分48秒

こんばんは、

RF-2600の局発回路も2200と同じくOSCが2バンドずつ共有になっていると言う事ですね。

分解せずに調整できるのは、分解した状態と組み立てた時で
若干の狂いを生じる事やメーカーでの調整のしやすさの両面が考えられます。

私が使っているAMステレオ対応ラジカセRX-FT53も背面に穴が開いていて調整可能になっています。
FT53はスピーカーのマグネットがチューナー基板に背中合わせになっており、
組み立てると狂いが生じる為にこのような造りになっているようです。

そういえばRX-FT53も昨年製造打ち切りになりました。

最近まで発売していたラジカセではかなり高感度な方ですが、
もう高感度なラジカセは出さないようです。

気軽に遠距離受信のラジオを録音するには便利な機種なのですが…。

モノラルでの遠距離受信はRF-2200のREC OUTと
RQ-552のAUXを接続して録音するのが一番キレイに録音できます。

何故かRF-2200とRQ-552は完動品だとすごい高値で取引されていて、
壊れたりしたら同じ機種を再入手するのに大変な事になりそうです。

ちなみに、他にも調整を組み立ててから行う機種はありますが、
ラジオ・ラジカセ共に製造打ち切りになっている機種につき、
個人修理品が出回るなどの弊害防止の為、記載は差し控えさせて頂きます。


Re:コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月28日(火)18時14分40秒

岡様、具体的且つ丁寧なご説明有難う御座いました。自分なりにテスト回路を考えて見ます。

re:RF-2600の穴  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月28日(火)17時13分53秒

金子様
 本当にありがとうございます。よく分かりました。
 理由を考えたのですが、フロントカバーを外してしまうと指針への目盛り合わせ作業が結構大変なので、フロントカバーをしたまま合わせられるようにしたのかな、と。
 経年変化なのか、SW1,2よりSW3,4の方が大きくずれている傾向があるように思います。だからSW3,4側はコイルも調整できるようになっているのかもしれません。

re:RF-2600の穴  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月28日(火)17時00分1秒

金子一さん。だれもお答えされないみたいなので。
右の穴は短波の1,2 短波の3.4の目盛りあわせをするものです。
1と2がセット。3,4がセットで、調整としては、1を調整すると2も自然に合います。
3,4もそんな具合です。でもこれで目盛りあわせした場合、トラッキングは基盤をはずさないと出来ませんので全く意味がありません。何でこんなことしたのか意味不明です。

Re:コンデンサの容量(許容差)  投稿者:  投稿日:2007年 8月28日(火)15時34分25秒

上杉 様

投稿時間からみて投稿フォームを表示中に
補足を含む次の記事を投稿してしまったようですね、どうもすみません。

14:09の記事に補足として真空管用の高電圧コンデンサーのチェックも書き込みしておきました。

350Vには100Vを整流した約140Vでも不十分かもしれないですが、
トランス付きラジオの250V前後のトランスを使えば実用上問題ない範囲で検査できると思います。

ナツメ球を2個直列接続にすれば、高電圧で絶縁不良の場合、
100Vの時と同様にナツメ球が点灯するだけで、火花が出たりしないで済みます。

充電後のコンデンサーの放電時間や自己放電の有無を測定する時は
テスターのレンジを400V以上に合わせて測定します。

Re:コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月28日(火)14時26分21秒

岡様、早速のご教示有難う御座います。ところで、耐圧350Vなどの電解の場合も、1.5V充電で測定されていますか。あまり意味が無いのでは・・と思いますが。以前投稿しましたが、私も電解Cの良否の判定には苦労しています。仰せの通り、テスターや簡易型のLCR計では、Cがリークしていると容量が大きく表示されるようです。この辺が判定基準になりますかね。勿論電源のリップルフィルターなどは、ハムが出たら交換するようにしていますが、カソードバイアス等の場合には判定に悩みます。小容量のCの場合、デジタルテスターの抵抗測定モードでRが無限にならないものは不良とする方法は、駄目でしょうか。(もっと高電圧をかけて試験しないと正確な判定は出来ないと思いますが、少なくとも、デジタルテスター程度の電圧でRが無限にならないものは、明らかに不良と看做して良いと思いますが。)

Re:コンデンサの容量(許容差)  投稿者:  投稿日:2007年 8月28日(火)14時09分4秒

梅田 様

下のサイト見てみました。

各数値がちゃんとした理由に基づいて決められている事がわかりました。
どうもありがとうございます。


上杉 様

良否の判定についてと手順についての補足です、

一般的な検査方法の抵抗測定で調べて、∞Ω(無限大)にならない物は
当然ショートやリークがある物と判断します。

上記の様にならなかった場合は容量測定を行います。

ここで容量が少なくなっていたら、交換します。

特に減っていない又は増加している場合は動作確認をしてみます。
(こちらのサイト内に載っている「100Wの電球を直列に接続」を活用すると更に安心です。)

ハム音が大きい時は充電〜放電のテストを行います。

判断基準は新品のコンデンサーに対して、
明らかにすぐに指針が0Vに戻ってしまう物、
充電してから何もしないのに勝手に放電してしまう物、
を故障している恐れがある物と判断しています。


「勝手に放電」は真空管用の150Vや250Vのコンデンサーなどでは
乾電池の電圧では正確に良否が判定出来ない為
ダイオードと5Wのナツメ球を介して100Vを充電して
1〜3分後にコンデンサーの電圧をテスターのDC250Vレンジ(レンジは機種に異なる為近いレンジ)で計ります。

この時テスターを当てた瞬間から電圧が異常に低いと故障と判断しています。

ちなみに初期の頃はナツメ球ではなく4.7kΩ〜10kΩの抵抗を使っていましたが、
煙が出た事があったので、ナツメ球を使うようにしました。

こうすると高い電圧に対して絶縁不良の場合は、
いつまでもナツメ球が点灯しているのですぐにわかります。

Re:コンデンサの容量(許容差)  投稿者:  投稿日:2007年 8月28日(火)12時51分44秒

上杉 様

こんにちは、ご質問頂きました内容ですが、

テスターはKU-1133(デジタル)とKYORITSU 1106(アナログ)を使っています。

どちらもホームセンターで3,000円〜4,000円前後で売っているテスターなので、高価な機材ではありません。

デジタルテスターには1pf〜200μFまでの静電容量を計れる機能がついていて、
入手直後の古いラジオなどをチェックしています。

計り方は上杉様の予想通りの方法で間違いありません。

実測値が大きいのにハム音が出るなど数値と故障が一致しない時の目安には結構良いです。

大きめな容量のコンデンサーでは1.5Vが0.5Vの目盛りに下がるまでの時間を目安にしています。

Re:電解コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月28日(火)12時20分42秒

抵抗やコンデンサの値がきちんとした整数でなくて、少数になっているのは
佐々木/7さんの言われるように

>3→3.3 とするのは準拠規格
>における数値系列上の話です。

ですが、具体的な説明は、

http://part.freelab.jp/s_standard.html#Ekeiretu

にあります。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html


Re:電解コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月28日(火)11時29分47秒

岡様何時も有難う御座います。さて貴兄が書かれたことについてお教え下さい。
<実測するとリークやショートが原因で容量が増加した様に表示されてもハム音が出るような故障がありますが、本当に表示値より大きめな容量値になり、アナログテスターと
時計で放電時間を計ると放電時間が長めな物も実際にありました>との事ですが、実測(多分容量?)はどのような機器でされていますか。またアナログテスターと時計でCの良否(容量低下、リークなど)を判定する具体的な方法もお教え戴ければ幸甚です。(多分、充電をしておいて、テスターを繋いで放電の、つまり0Vになるまでの時間、を測れば良いのでしょうが、何を基準に良否を判定するのか分かりません)誠に厚かましいですが宜しくお願い致します。
編集済

RF-2600の穴  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月28日(火)10時55分14秒

 適当なタイトルが見当たらなかったので・・・思い切って質問します。
 NationalのRF-2600(PROCEED 2600)ですが、チューニングダイヤルを取り外すと軸の左側に1個の大きな穴、右側に3個の小さな穴があります。左側はバリコンのトリマにアクセスできるので、FM/AMの感度調整用と分かります。
 質問は右側の穴で、軸に近い方からトリマ・コイル・トリマの調整が出来るように穴が開いていますが、これは何の調整を行うものでしょうか?というものです。
 基板上を詳しく見ると、左のトリマと中央のコイルがワンセット、右のトリマとさらに右で隠れているコイルでワンセット、のように見えるのですが・・・

スピーカーの修理  投稿者: 逸見武史  投稿日:2007年 8月27日(月)22時22分39秒

内尾先生夜分申し訳ありません。
さっそくチャレンジします。
遅くなるかと思いますが、直りましたら
報告いたします
ありがとうございました。

Re:スピーカーの修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月27日(月)22時12分7秒

逸見武史  さん
掲示板に住所を書き込まないでください。
悪戯されると貴方に迷惑がかかります。
とりあえず 削除しておきます。

スピーカーのホーンが少し破けている程度なら、和紙を貼ったらいかがでしょう。
編集済

Re:HAMフェアーに行ってきました  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月27日(月)19時33分47秒

今晩は
小生も初日に行ってきました。
ジャンクのプロシード2800を買ってきました。
受信はしているが周波数が変わらない、バリコンが悪いのではとのこと。
早速分解してみると、やはりポリバリコンの不良でした。

このバリコンは2600にも使われています。
何故か壊れやすいので注意しましょう。
横に寝ている方が取り外した不良バリコン。

クリックで拡大
編集済

RE:HAMフェアーに行ってきました  投稿者: 高橋・中野  投稿日:2007年 8月27日(月)19時26分40秒

皆さん こんばんは。

大橋さんが行かれたラジオ少年で、リッツ線と親子バリコンを買いました。
他には、デリカの標準型ディップメーター(箱はくたびれているけど、コイルは全部ありました。)と真空管アンプを貰ってきました。
買ってきた物では、アンテナなどのSWRを測定する時に使う小型のReflection Bridgeと組み合わせて使う検波器を各\500で見付けました。
300MHz程度までは、そこそこ使えそうな感じです。
2キロオームのマグネチック・レシーバーと鉱石検波器用の鉱石ホルダーも買ってきて、ラジオ関係のグッズがまたまた増えてしまいました。

Re:電解コンデンサの容量(許容差)  投稿者:  投稿日:2007年 8月27日(月)17時30分16秒

こんにちは、
携帯端末からアクセスしていた為に別ウィンドウで開けず、
ボリュームのカーブを変化とタイトルを記載ミスしていましたごめんなさい。


電解コンデンサーの規格と実際の容量についてアドバイスありがとうございます。

実測するとリークやショートが原因で容量が増加した様に
表示されてもハム音が出るような故障がありますが、

本当に表示値より大きめな容量値になり、アナログテスターと
時計で放電時間を計ると放電時間が長めな物も実際にありました。

さすがに+50%以上はあまり見た事ありませんが、容量差は段々少なくなっている訳ですね。


一般的な5球スーパーなどでは、問題無く使えるようですが、
ステレオアンプでは左右のバランスを均一にしないと、
不安定な音になってしまうかもしれないから、ステレオを修理する時で
コンデンサーを交換する時は気を付けて選ぶようにしてみます。

Re:電解コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 佐々木/7  投稿日:2007年 8月27日(月)16時51分45秒

コンデンサに携わっていた立場から。
電解コンデンサは電気化学的なプロセスがあるため、箔の容量偏差を小さく抑えることは技術的に難しい面があります。
太田さんが引用されておられますが、最近では許容差をかなり小さくできるようになりました。
真空管が半導体に切り替わりつつある時代には、-0%〜+100% の許容差がめずらしくありま
せんでした。
3→3.3 とするのは準拠規格における数値系列上の話です。
この場合、コンデンサ設計でのセンター値は3.3を狙いますが、アルミ電解の許容差は大き
いので数%、場合よっては数10%の偏差を論じても仕方がありません。
使用者は用途と部品の特性をを考えて選ぶ必要があると思います。

電解コンデンサの容量(許容差)  投稿者: 太田仁啓  投稿日:2007年 8月26日(日)22時34分52秒

内尾さん、岡さん、こんばんは。
最近は製造技術が進歩したためか、容量の許容差は±20%が標準だそうです。(Webで見られるニチコンのアルミ電解コンデンサーテクニカルノートの6ページ
http://www.nichicon-us.com/lib/aluminum.pdf )
ところが、以前、エレショーの会場で入手したニチコンのアルミ電解コンデンサーテクニカルノート(1991年版)には、
ここから引用「従来静電容量許容差はエッチング箔の製造上の問題と、使用上の慣習から他のコンデンサのそれよりラフに規格されていましたが---途中略---用途によっては±10%、±20%、-10〜+30%、-10〜+50%等の規格が適用されています」引用終わり。
と記載されており、昔は記載値よりも、実際の値が結構大きかったようです。したがって、デカップリングに用いる場合、ある程度の誤差や低温時の容量抜けを考慮して設計されているでしょうから、3uFと3.3uFの違いは無視できると思います。

http://www.geocities.jp/jnkei/


Re:ボリュームの変化特性  投稿者:  投稿日:2007年 8月26日(日)21時52分0秒

こんばんは、
コンデンサーの規格が昭和30年代と40年代を境に変わったのは偶然知りましたが、
ボリュームでもそのような事なのでしょうか?

さすがに昭和50年代生まれの私にはさっぱりわかりません。
「イロハとABCのボリュームが混在」と言う記述で気になったのですが、
コンデンサーの規格変更の時期に重なって生産された同一機種で
前期型では3μFで後期型では3.3μFのようになっている機種はあるのでしょうか?

代用する時はなるべく近い物をと考えている私ですが、なんとなく差が気になっています。

もしも実際にメーカーで同じような事をしているのなら代用しても問題ないと言うお墨付きになります。

もしも何かご存知の方いらっしゃいましたら、教えて下さい。


RE:ボリュームのカーブ  投稿者: 松田春樹  投稿日:2007年 8月26日(日)21時07分59秒

倉島様

なるほど、おっしゃるとおり図と解説は一致していますね。

二十数年、活字の世界におりまして、いろいろポカをやったことが
つい頭に浮かんでしまいました……。

ボリュームの変化特性表記に何があったのでしょうか?

RE:ボリュームのカーブ  投稿者: 倉島  投稿日:2007年 8月26日(日)19時59分48秒

はい。私も電車の中で半分眠りながら読んでいたのですが、最初は見間違いかと思いました。
でも、図と解説は完全に一致しているので、単純な誤植とは考えにくいです。
昭和30年に佐藤嘉一氏が執筆した「ラジオ受信機の設計と計算」には、現在と同じ特性が
記載されています。内尾さんの言われるように、調査が必要ですね。

編集済

Re:ボリュームのカーブ  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月26日(日)19時10分11秒

どうもVRのカーブは解らない事が多いです。
Bカーブは昔はSカーブと言われていました。
昭和17年発行の「新編 ラジオ早わかり」のカーブを載せておきます。
ラジオ技術創刊号の説明は 自分も確認しましたが、この表現は初めて気がつきました。
曲線の単なる説明でイロハの代わりにABCとつけたのか、それぞれAカーブ Bカーブと固定していたのかはもう少し調査する必要がありそうです。
俄かには信じがたい表現です。


RE:ボリュームのカーブ  投稿者: 松田春樹  投稿日:2007年 8月26日(日)19時05分13秒

単純な校正ミスの可能性はありませんか。
同じ名称のままでボリュームの抵抗変化特性が入れ替わるとは
ちょっと考えにくいのですが。

活字だからといってそのまま鵜呑みにはできません。
雑誌だと校正に十分な時間がとれず意外に間違いがあります。

かつて「ラジオ技術」はきちんと訂正を載せていました
(最近のは読んでいないので知りませんが)。
次号か次々号の最終ページに何か載っていないでしょうか。

RE:ボリュームのカーブ  投稿者: 倉島  投稿日:2007年 8月26日(日)16時37分42秒

梅田さん、有り難う御座います。
そうすると、民間放送が始まったあたりに切り替わったようにも思えます。
切替時には、新旧入り交じって使われたのでしょうね。どうやて決めたのかも興味があります。

RE:ボリュームのカーブ  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月26日(日)13時23分13秒

昭和27年(1952年)発行の『新ラジオ技術教科書・基礎編』には、
ボリュームのカーブはA型が下に凸、B型が直線、C型が上に凸
となっています。
すくなくとも、昭和27年には、現在と同じになっていたことになります。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html


ボリュームのカーブ  投稿者: 倉島  投稿日:2007年 8月25日(土)23時43分57秒

皆様、今晩は。

残念ながらHAMフェアーに出向く時間がないので、今年はパスです。
ところで、ラジオ技術創刊号の佐藤嘉一、ラジオ受信機設計講座(1)を読んでいて気が
付いたのですが、ボリュームの抵抗変化特性として、A型:直線型、B型:対数型(下に
凸)、C型:逆対数型(上に凸)の3種類が市販品として紹介されています。
現在はJISでカーブが規定されておりB型がリニアですが、当時(昭和22年)はA型がリニ
アカーブだった訳ですから、時代によって定義が変わってしまったということでしょうか。
どなたか、理由が分かれば宜しくお願いいたします。

http://www.geocities.jp/kurashima668/index.html


Re:液漏れによる端子の腐食を  投稿者: 田中/8  投稿日:2007年 8月25日(土)20時54分12秒

今晩は
電池などの端子の腐食に対しての処理ですが、シャーシも同じだと思うんですが、鑢等で削れば・・・きれいになりますが、よりきれいに仕上げようとする時、ブラストの方が金属部分が不要に削られなくて良いと思います。リン酸等も錆だけに反応して落とすので私はこちらを使っています。錆止めは接触しないところは車用のタッチアップペンのクリア。電池に接触するところは半田鍍金してしまいます。そういえば今は手に入るかわかりませんが、銅鍍金スプレーなど売られていた時期がありました。これは電気的には使えないような気もしますが。

HAMフェアーに行ってきました  投稿者: 大橋一夫  投稿日:2007年 8月25日(土)20時21分58秒

毎年参加していますが、今年も二日とも参加します。最近、入手が難しかった
5球スーパー用コイル、IFT、電源トランス、出力トランスが、「ラジオ少年」
で売られており、人だかりがしていました。中には若い人もちらほらいて真空管
ラジオファンは着実に増えていますね。

あと、今まで貴重品であった、1625用の大型7ピンタイトソケットが
300円で売られていました。中国製のようですが、これが入手できる
ようになったのはニュースですね。このソケットを使うのは1625の他に
最近話題になった球があったようですが、失念しました。

私は、一次側は100Vが2巻線で、二次側6.3Vのヒータートランスを買い
ました。コア容量から見て50W位取れそうなものです。これはプッシュプルの
出力トランスに流用できそうなのでステレオ用に2個買いました。一個200円と
激安でした。

Re:ラジオ付電蓄  投稿者:  投稿日:2007年 8月25日(土)19時30分21秒

こんばんは、
私も12〜13年前にコンデンサーをめちゃくちゃな数値の物に
交換されたラジオを入手して苦労した事がありました。

初めて手に入れたマジックアイ付きの機種だった為、
意地で直しましたが、その後災害で壊されてしまいました。
壊されてしまった残骸から再利用可能な部品を摘出して保存しておいたら、
昨年同じ機種を入手できてボロボロの配線などを交換する事が出来ました。

オリジナルの部品は貴重になって来るから、使えそうな部品は保存しておくと良いと思います。


Re:ラジオ付電蓄  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月25日(土)19時09分54秒

JH2WOF/飯田 さんご苦労様です。
最初から動作しないようなラジオの残骸は結構あります。
これに懲りずにがんばってください。

シャープの真空管ラジオ  投稿者:  投稿日:2007年 8月25日(土)10時18分10秒

内尾様、岡様 どうもありがとうございます。

暇をみてカップリングコンの交換をやってみます。

http://roberto.blog.drecom.jp/category_2/


Re:液漏れによる端子の腐食を  投稿者:  投稿日:2007年 8月25日(土)08時47分8秒

おはようございます。

酷い腐食は削るか、交換した方が良いですが、
軽い錆なら液状の錆落としも綺麗に仕上がり良いですね。

私の場合軽い錆の時は日本磨料のピカール金属磨きを使っています。
CRC同様に鉱物油系ですので、他に付かないように注意が必要です。
田中/8さん同様キッチンペーパーを使って金具だけを磨くか、外して磨いています。

ピカール金属磨きは端子などの本物の金属には使えますが、
キャビネットの外装などのメッキ部分には使えないので、注意して下さい。

Re:液漏れによる端子の腐食を  投稿者: 田中/8  投稿日:2007年 8月25日(土)05時40分23秒

お早うございます、ようやく暴力的な暑さがなくなりつつある北海道です。
鈴木さんの書き込み:液漏れによる端子の腐食ですが、車の錆び落としで
ラスト・・すいません名前一部忘れました。液状の錆び落としはいかがでしょうか。
中身はリン酸らしいです。キッチンペーパーなどにしみこませて必要な部分に張れば結構手軽に錆を落とせます。他にもバイクのタンク内の錆落としとかも環境にやさしい物があるようなので試して見るのも良いかも。私はターゲットという会社で出している物を使用しています。?昔に借ったのでちょっと記憶違いかも知れませんが。
小さい部品でしたら外してつけ置きしておきます。数分できれいに錆が落ちます。

Re:ラジオ付電蓄  投稿者: JH2WOF/飯田  投稿日:2007年 8月25日(土)01時22分34秒

こんばんは。内尾様、梅田様、ご教示ありがとうございます。大変おそくなりまして申し訳ございません。回路を追って見ると、どうにも納得できない値の抵抗に修理されていたり、さらにチョーク、OPTの断線がありました。ラジオは当初からまともに動作していなかったように思います。いろいろ思案の結果、このまま元通りに修復する気になれないので、部品はできるだけ再利用し、アルミシャーシで当HPの回路を参考に作り直すこととしました。当時、電蓄よりラジオの方が自作はむずかしかったのではないかと思います。
今のところ、モーターの分解整備、ピックアップの分解修理、バリコンの分解清掃,ダイヤルメカの修理、キャビネットの修理塗装まで進みました。

Re:ネットの活用  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)22時22分32秒

佐藤幸一 様

削除された記事についてですが、私の書き込みの事でしょうか?

私は20年近くラジオやラジカセを色々直しています。

それでも1日がかりになる作業内容を書き込んでしまい、
もしかしたら、不慣れな方には難しいのではと思い、
管理人様に削除を依頼しました。

私が初心者の頃はこのようなサイト(インターネット自体)も無く色々と失敗しましたので、
新たに興味を持たれた方には初歩的な事も教えてあげるつもりです。

またRF-1188のように私は実物を見ていない機種も数多くあります。
そのような機種についての間違いはご指摘頂いておりますし、
お互いに助け合って行く事ができれば良いなと思っています。

佐藤幸一さんへ  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月24日(金)22時12分15秒

この掲示板にふさわしくない言葉使いの為、削除しました。
実名であれば 何を書き込んでも良いという訳ではありません。
間違いを指摘する時はより慎重に言葉を選んでください。

投稿者を一方的に誹謗中傷することは禁止します。
編集済

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月24日(金)21時35分27秒

1188のジャイロアンテナの中にあるバーアンテナはQが高く、RF増幅はFETです。
このためトラッキング調整をすると非常に高感度になります。
逆に調整がずれると感度が悪くなります。

岡さんの言われるようにデジカメで写真を撮り、できるだけ原状に復元してください。
さらに 欲を言えば トラッキング調整をして欲しいです。

RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)21時11分51秒

こんばんは、

BCLも含め基本的なラジオにも言える事ですが、
アンテナの配線を外す時は
必ず外す前に元の配線をデジカメで撮影しておいて下さい。

これは線と線の距離も空間的なコンデンサーと考えられる為です。

具体的には距離が近くなると数pF容量が増え、離れると逆に減ります。

配線の位置が問題になりやすいのは、コアの無い
真空管ラジオの方が多いですが、
BCLラジオでも短波帯にはかなり影響が出やすい為です。

組み立てる時には撮影した画像に従って組み立て、
最終的な位置は実際に受信テストを行いながら決めると良いです。

RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 三浦  投稿日:2007年 8月24日(金)20時40分20秒

三浦です。
皆様に検討頂き改めて感謝いたします。
なるほど・・・の部分もあり、こちらの掲示板で聞いてみた甲斐がありました。
今改めてみると、無謀な事をやろうとしており、オークションで他機種を購入するところでした。
皆様の経験をお借りできたことうれしく思います。

現在、移植するのは止めて接着する方法で考えておりますが、ただ単に接着では
再発しますので簡単には再発しにくい様にしたいと思っております。
教えていただきたいのですが、ジャイロアンテナをラジオからいったん外す際、
ケーブル4本を外すことになります。何か問題がありますか? 再調整等・・・。
ケーブルはもちろん元通りに戻しますが・・・。

当方、電気屋さん機械屋さん、機械加工さんの専門家になれませんでしたが、これらの
トータル的な経験、知識はあります。半田ごては昔から使用しており、簡単な加工なら
自信はあります。
うまくいきましたら、案内させていただきます。

Re:エレクトロニッククリーナー使ってみました  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)18時39分7秒

こんばんは、

確かに呉工業のホームページ
http://www.kure.com/line_up/mechanical/detail/contents3.html
に用途が記載されていますが、バリコンに使えると言う記述はどこにも無いので、
いきなりRF-2200などのBCLラジオに使う事はリスクが高すぎる様に思えます。
あと使ってから何年も経つとどうなるかは不明なので、
むやみやたらと使うのは好ましくないかもしれません。

それにポリバリコンの場合はフィルムの変質もとても心配です。

そんなに都合の良い物が簡単にできる訳無いと言う事でしょう。(;_;)


これはバリコンにも使って問題ありませんとメーカーではっきりと
記載した製品が出るまでは、地道に手を掛けて丁寧に修理したいと思います。

Re:エレクトロニッククリーナーを使ってみました  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月24日(金)18時00分25秒

掲示板やホームページに記載すると、表現の一部分だけを見て、なんでも大丈夫とばかり実行する人がいるようなので、困ります。

自分用を実験材料にするのはなんら問題ないのですが、最近はオークションがあるので、
そのまま出回る可能性もあり、悩ましいです。

Re:液漏れによる端子の腐食を  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)16時42分44秒

私はルーターで削っていますが、最後に防錆効果を必要とする場合は
自分用はCRCを使い、頼まれた品では見た目が綺麗に仕上がるように
KURE5-56のペンタイプで仕上げています。

5-56のペンタイプはスプレーと違い飛び散らないので、
うっかりバリコンに…と言う事もありません。


ペンタイプは今年発売になりましたが、15年前にあったら失敗しなかったなぁ(T_T)と思う機種がかなりあります。
ラジオはさほどではありませんが、特にラジカセの駆動系で多く失敗しました。

Re:エレクトロニッククリーナーを使ってみました  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月24日(金)15時13分0秒

内尾さんこんにちは
使用したバリコンは真空管用の430pFのものだと思います、
BCLラジオはまだ手がけていないので、とりあえず普通のバリコンで
試した次第です。
あまり意味がなかったようですね。
ジャンクBCLラジオを入手したら試してみたいと思います。
>普通のバリコンでは羽根の間隔が広く、
>空気の誘電率が圧倒的に効いてきます。
>2200のバリコンのように間隔の狭いもので実験した方が現実的です。

Re:エレクトロニッククリーナーを使ってみました  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月24日(金)14時51分58秒

鈴木@埼玉さん
報告有り難うございます。
バリコンはどのようなものを使いましたか、普通のバリコンでは羽根の間隔が広いので、
実験の材料としては不十分だと思います。
羽根の間が広いと空気の誘電率が圧倒的に効いてきます。
2200のバリコンのように間隔の狭いもので実験した方が現実的です。

液漏れによる端子の腐食を  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月24日(金)14時27分18秒

よく電池の液漏れによって端子が腐食します。
ヤスリでゴシゴシやるのですが、なかなか綺麗になりません。

知り合いが「電動爪とぎ」(正式名称不明)を使用して端子の腐食を
削っていました。
100円ショップで購入したとのことです、単3電池1本でモーターを回し
先端に付いている小さい砥石で削るものです。
見せてもらったら結構綺麗になります。

早速私も買ってきて、知り合いのカセットテープレコーダーの電池端子を磨き
使えるようになりました、お母さんの形見のものだそうで喜ばれました。

BCLラジオの端子腐食はこれで綺麗になると思いますが如何でしょうか?
削ったあとサビ止めを塗ったら良いと思いますが何が良いでしょうね?
私は知りませんでしたので書き込みましたが、既にご存知でしたら余計な書込み
でした。

エレクトロニッククリーナーを使ってみました  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月24日(金)13時48分41秒

こんにちは、以前質問した「CRCエレクトロニッククリーナー」を
使ってみました。

ジャンクのバリコンを入手しましたので、稼動中のものと交換し
NHK第一とニッポン放送が受信できることを確認した後で
バリコンに「クリーナー」を吹きつけで歯ブラシでこすり、
汚れを落としました。
約半日受信してみましたが、問題ありませんでした。
「CRC5−56」のように鉱物油が残ることはなく、バリコンと
汚れ成分が分離され、溶剤は速乾性なので汚れだけ残るようです。
ただ長期間使用したわけではないので、使用して問題無いとは
断言できません。

メーカー違いの部品?  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)12時23分25秒

こんにちは

RF-1188のロッドアンテナをRF-2200に移植すると
FMチューナー基板を破損して危険ですが、逆なら破損する部分はなさそうですね。

しかしロッドアンテナの長さと波長に合わせて内部の
バンドパスフィルターが設計されている為、感度低下の可能性は否定できません。

理由は修理体験記かオークションによせてに書かれている、
ロッドアンテナに外部アンテナからの線を
直接巻き付けるのは好ましくないと言う事と同じです。


電源やイヤホン端子なら他社でも同じ物を使っている機種があれば、
意外と代用可能ですが、バリコンなど高周波回路の場合は
製造メーカー(ミツミやアルプスなど)と型番を確認して
同じ製造メーカーの同一型番である必要があります。

見た目が似ていても特性が異なると受信範囲が変わってしまいます。

RF-2200の様に自社開発した物は代替品はまず無いと考えておくと良いでしょう。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月24日(金)11時50分59秒

三浦様
 ジャイロアンテナは西尾様他の方がおっしゃっていた通り、118シリーズと2200とでは違うので、そのまま移植するのは無理かと思います。ロッドアンテナは、2200→1188は可能だと思います。ただこの頃の松下のロッドアンテナは強度が今ひとつで、曲がりや折れが出ているものが多いですね。細い所に錆など出ていると、近い将来簡単に折れると思った方が良いです。
 1180/1188のバリコンは「プラスチックで囲った小型エアバリコン」という風情で、形状も一般のポリバリコンより大き目の直方体なので、他のBCLラジオからの移植は難しいかと思います。同じ形状のバリコンは、SONYのラジカセCF-1900(pro1900)で見た時があるくらいです。
 あまり参考にはならないかと思いますが・・・

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者:  投稿日:2007年 8月24日(金)10時50分37秒

こんにちは。

ジャイロアンテナの外側(見た目や軸などのサイズ)が適合する代替品が見つかれば、
中身は元の物(1188の)に入れ変えて使えば、インダクタンスはほぼ同じになる様に思います。

但しジャイロアンテナ自体を分解すると必ず調整が必要になる為、
内尾様のご教示どおり接着剤で修理可能なら、接着剤で修理した方が良いと思います。


昨日教えて頂きました、「バーアンテナ自体が違います。」の部分で思い出しましたが、
過去に内部を見た様々なラジオやラジカセだけで、
SWとMWをバーアンテナで共有した機種は線が8本、一般的なラジオやラジカセでMW専用は線が4本、
MW専用でFETアンプの機種では線が2本(RF-2200はこのタイプ)や2次側の巻数が多い物が多く、
同じくMW専用でアース側が共有の機種では線が3本
とバーアンテナにも多くの種類がある様です。

BCLラジオに限らずバーアンテナの破損は時々見かけますが、
交換する場合は特性が充分に合わない物を使うと
非常に感度が悪いラジオになってしまいます。

※管理人様へ 種類を公開する事も弊害を招く恐れがある様でしたら、この記事は削除して下さい。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月24日(金)07時32分4秒

お早うございます。
ジャイロアンテナは外形だけでなく、バーアンテナ自体の電気的特性が同じものでないと不味いです。
クーガ115と118では使用されているバリコンが違います。
115:ミツミ
118:アルプス
したがって最大容量も違う可能性があります。
最大容量が違うとバーアンテナのインダクタンスが異なります。
上記のバリコンの容量を比べたことはありません、推測です。
ただ違う機種から移植する時は経験と技術が必要です。
三浦さんの経験は小生わかりませんので、自分で判断ください。
経験が無いようでしたら 接着で使用するほうが無難だと思います。

RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 三浦  投稿日:2007年 8月23日(木)16時35分6秒

内尾様、 岡様

三浦です。
早速ご検討頂き感謝いたします。
お願いした内容は内尾様が今朝UPしていただいた写真の通りです。
この写真と同じように見事に折れております。
取付方法、仕様が機種ごとにありそうですね・・・、私は115のジャイロアンテナが
代用できないか少なからず考えておりました。

接着剤での補修して大切に扱う。このパターンで行くか
何か加工することで対処できないか思案してみます。
有難うございました。
又何か良案ございましたらご教示いただければ幸いです。

PS:無いとは思いますが、転売時は説明することにします。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者:  投稿日:2007年 8月23日(木)10時48分13秒

内尾 様

ジャイロアンテナについての詳しい情報ありがとうございます。

やはり機種毎に違いがある訳ですか、参考になりました。

ロッドアンテナも含めて同じ機種用の物を探した方が良いと言う事ですね。

外見上似ている部分でも内部の造りが違えば
他機種からの流用修理により故障箇所を広げる原因になりかねないので、
私も将来RF-1188/1180などを修理する機会があった時は充分注意致します。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月23日(木)10時25分43秒

2200のジャイロアンテナは118には使えません。
バーアンテナ自体が違います。
それに118は記憶があやふやですが、固定方法も違ったと思います。
確か下側にネジがついていたと思います。
2200はEリングで固定する方法。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者:  投稿日:2007年 8月23日(木)10時13分23秒

こんにちは、

ショルダーベルトを紛失した物でジャイロアンテナを
取っ手がわりにされて壊れている物は確かに多いような気がします。

接着剤で着ける場合は量が多いとはみ出して、
回転出来なくなる可能性が高い為、はみ出さないように慎重に修理した方が良いと思います。

アンテナ自体を交換すると感度が低下する事がありますが、
適切な調整をする事で正常な感度に戻ります。


金子一さんが1180のロッドアンテナを2200に移植していましたが、
2200のジャイロアンテナを1188に移植可能かもしれないです。

そちらで調べてみて可能なようなら、私が部品取り用に出品中の
電源スイッチが折れた2200にご入札頂いても構いませんが、
現段階で私は1188を持っていない為、実際に使用可能か確認できません。

ネットで比較記事を見ると、BFOなどは1188の方が優れていると言う記述が見られますが、
ジャイロアンテナに関する正確な情報を提供出来なくて申し訳ありません。


ちなみに、接着剤で修理した場合強度がどの位あるか不明なので、
自分用にする分には良いですが、完動品を入手されたなどの理由で
転売される時は必ず修理内容を明記するようにして下さい。

Re:RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月23日(木)09時08分55秒

お早うございます。
RF−1180なら互換性があると思いますが、他の機種(115)と互換性があるかは試したことはありません。
円筒状の軸が写真(これはクーガ115です)のように折れているのでしょうね、接着してみたらいかがですか、大事に使えば使用できるのでは。
軸の折れたものは結構数があるようですよ、取っ手代わりに使う人がいるためでしょう。

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Re:9R−59Dの修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月23日(木)09時01分47秒

加藤さんコメント有り難うございます。
この部分 メーカー組み立てですか、現在修理中の物は糸の張りがきつくて、操作感が極端に悪かったです。
後でやり変えたのですかね・・。

周波数表示のカウンターを接続して欲しいと言う希望があり、
JA9TTT加藤さんのホームぺージを参考に作業しています。

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編集済

Re:ネットの活用    投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月23日(木)08時55分19秒

お早うございます。
>コンデンサの容量誤差について、JA9TTT様のHPにその系列、許容範囲が詳しく記述されています。
>安易に質問することは慎みたいものです。
初歩的な質問でも歓迎しますが、管理人としては一番困るのは会話の成立しない人です。
質問だけして、後は放置する人がいますが、これだけは止めて欲しいです。
ラジオ工房掲示板では質問歓迎ですが、会話の出来ない方、常識の無い方は書き込み遠慮ください。

なおネットで公開されている情報はJA9TTT加藤さんのHPのように信頼できるところと、
他にいい加減な事が書いてあるホームページも沢山あります。
ネットで書いてあること全てを信用するのは危険です。
自分で納得できない時は遠慮なく質問してください。
趣味の世界ですから、楽しくやりましょう。
編集済

RF-1188ジャイロアンテナ修理  投稿者: 三浦  投稿日:2007年 8月23日(木)08時25分14秒

はじめまして、三浦と申します。
最近からですが・・・、楽しく拝見しております。
いきなり本題で申し訳ないのですが、RF-1188のジャイロアンテナの修理に関して
アドバイス等いただければと思い書き込みさせていただいた次第です。
現在、自立はするものの回転しないことから内部を確認したところ回転軸の部分が
折れている状況でした。
接着剤での補修、ジャイロアンテナ部の丸ごと交換等あるかと思いますが、
どのような方法が良いか、ご教示いただければ幸いです。
交換の場合は1188以外の機種で交換可能な機種がありましたらあわせてお願いします。

Re:9R−59Dの修理  投稿者: 加藤(川崎市)  投稿日:2007年 8月22日(水)23時34分37秒

こんばんは 内尾様

>最初に組み立てた方の技量の問題なのでなんでもありです。

9R−59D/DSの場合、キットであっても、コイルパック、バリコン、文字盤、プーリー、糸かけ、モード・スイッチの一部配線、は、シャーシ上にメーカーの手で組み立て済みの状態で出荷されていたようです。
9Rー59Dの取扱説明書(組み立て手順書)に当該部分の組み立て手順に関する記述が無いことからそのように推測しています。

私の入手した9R−59DSも糸の張力が強すぎて、ノブを回すとキチキチと金属の軋むような音がしていました。糸かけをやり直す際に、ネット上で同機の糸かけ(スプリングの伸び具合)の状況の判る写真を探してみましたが、殆ど張力の高そうなものばかりのような感じでした。
オリジナルはメーカーの手で調整されていたでしょうから、張力の高すぎるものはその後のユーザーの手で張り替えられたものでしょうね。

ネットの活用  投稿者: 山田成  投稿日:2007年 8月22日(水)21時36分8秒

みなさま、お久しぶりです。
ラジオの知識、技術能力もないのにご批判を承知で投稿させていただきます。
コンデンサの容量誤差について、JA9TTT様のHPにその系列、許容範囲が詳しく記述されています。
かつてICF5900のサービスマニュアルが話題になっていましたが、イタリアのHP(現在あるか不明)から英語版5900Wのサービスマニュアルを無料でダウンロードしました。
本掲示板で教えていただき、ついにテクトロの中古オシロを入手しましたが、その取説、サービスマニュアルもアメリカのHPから無料でダウンロードしました。検索すればコピーが有料で送料を入れると4000円以上でした。
みなさんも検索されていると思いますが、不十分ではないでしょうか。日本語だけでなく他の言語でもよいHPがあります。電子関係は英語が主ですから、とりあえず面倒くさがらず、検索で出たHPをすべて見る気で開けてみれば、知らない言語でも中に英語の記載があれば電子関係なら分かると思います。専門用語は英語もほとんど同じですから。
また、本掲示板を対象にして特定のキーワードで検索すれば過去の質問、投稿も知ることができます。
検索方法は、本を読むなりして勉強してください。
昔なら往復はがきなどで何週間もかかって情報を入手していたところ、本当にネットは便利だと思います。
その便利さゆえに努力せず、安易に質問することは慎みたいものです。

Re:9R−59Dの修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月22日(水)18時09分14秒

花澤さん有り難うございます、同じ状況のようですね。
最初に組み立てた方の技量の問題なのでなんでもありです。
当方も昨日張り替えました。
0.8か0.9の見たことも無いような太いダイアル糸が使ってありました。
殆ど余裕が無く、スプリングは結果的には役立っていませんでした。
これでは操作性が悪いので、0.6mmで思い切ってやり直しました。
なかなか快適です。
写真は更新後の物です。

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検波管のプレート電流供給方式について  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月22日(水)10時33分49秒

内尾様、岡様、検波管のプレート回路のリップルフィルターの件ですが、元々の3μFを0.47X2本パラで置き換えました。問題なく作動しています。(ただ3μFが正常だった時の音が分からないので、低音、高音のバランスがこれでよいかどうか分かりませんが、ラジオですから余り音質に拘る必要もないかと思います。ハム音も通常レベルです。)B+の平滑は元々20+20μFで、これもリークしていたので新しく22+22μFに替えました。暫く様子を見てみます。有難う御座いました。今後とも宜しくお願い致します。
編集済

お願い  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月22日(水)08時12分35秒

パソコンの調子が悪いと思ったら、
メールの受信ホルダーの内容が消えてしまい、保存していた受信メールが全く読めなくなりました。
当方から 返事不能になっています。
連絡いただいて、返信が到着しない方 ご迷惑でしょうが再度連絡お願いします。

Re:9R−59Dの修理  投稿者: 花澤  投稿日:2007年 8月21日(火)23時56分45秒

内尾さん、皆さんご無沙汰しています。
9R-59Dのダイヤル糸のはり具合はこの程度にした方が具合が良かったです。
http://www.flickr.com/photos/ja1vbn/18852280/

Re:RF-2200のアンテナガイド  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月21日(火)17時24分19秒

今日は
金子さん お騒がせしています。
このラジオは大分前に買ったらしいですから、金子さんの書き込みのせいではありません。
実は以前 自分も使えないか悩んだ時期があります。
みなさん同じことを考える人がいるものだと思いました。
壊れ方から見るとすぐ駄目になるわけでは無さそうです、
買ってからしばらくは正常に動作して、そのうち壊れると言う困った故障になりそうです。
この2200を販売した人も悪意があってやったわけでは無いでしょうね。

Re:代用コンデンサーについて  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月21日(火)14時11分37秒

岡様、有難う御座います。元々付いていたのが350V-3μFで、近い物を探しましたが見つかりませんでした。そこで、類似回路を探したところ、物により0.1μF〜3μFと可成定数の違うものが使われていることが分かりました。それで質問をさせて頂いたような次第です。多分1μFでも問題ないように思われますので、手持ちの0.47を2個パラで入れてみようと思います。

代用コンデンサーについて  投稿者:  投稿日:2007年 8月21日(火)10時39分37秒

上杉 様

リップルフィルターのコンデンサーは
高周波回路と違い、若干の差はあまり影響しません。

私が95年に松下製のGX-230を修理した時には
150V50μF(※電源用です。)のかわりに160V47μFを使いました。
もちろん今でも普通に動作しています。

コンデンサーは真空管ラジオの製造当時と規格が変更されており、
最近の物は3μF→3.3μF、5μF→4.7μFのようになります。

基本的には大幅に(±20%以上)容量の違う物を使わなければ、大丈夫です。


初めて見る方へ、

先月も書きましたが、こちらを初めて見る方もいると思うので、念のために書いておきます。
とんでもない素人修理で電源平滑用150V50μFをエアコンのジャンクなどから取れる
200V220μFに交換してあり整流管に充電電流が流れ過ぎて壊れた物を見ました。
同じ物が無くても可能な限り元の物に近い物を使う必要があります。

特に電源回路では注意が必要です。

Re:RF-2200のアンテナガイド  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月21日(火)09時50分37秒

内尾様
 何か私の書き込み内容で問題がありましたら、お詫びいたします。
 ガイドを取付の前に色々調べたのですが、ロッドアンテナを交換後何の対策もせずに、本体後方から前面に向けて収納した場合に、画像の電解コンデンサか左横の抵抗、右横のセラミックコンデンサの真上に落ちる可能性が高いです。画像はまっすぐ手前に勢いよく収納して、電解コンデンサを抉った例でしょう。
 ガイドは、可能な限り背面のケースに近づけてアンテナを収納し、部品上への降下を回避するためのものです。それでもバリコン基板に当たる可能性大なので、降りる所に何らかの部品&基板保護対策が必要でしょうね。
 ちなみにどうしても5mm〜10mmは一段目が上から出てくるでしょうから、オークション等でロッドアンテナが少し飛び出た画像の2200が出てきたら、質問等で要チェックですね。

検波管のプレート電流供給方式について  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月21日(火)08時25分58秒

内尾様、早速のご教示有難う御座います。実は最近修理したラジオが後者の回路で、350V-3μFが使われていて、これが駄目になっていました。同じ定数のCを探したのですが見つからず、困っていました。リップルフィルターと言うことですので、余り定数に拘らず、手持ちのCでやってみます。また結果をご報告致します。

クーガ2200の代用アンテナの害  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月20日(月)20時11分40秒

Re:RF-2200のアンテナガイドで掲載した写真の原因です。
詳細には下記をご覧ください。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/naze/auction2.html#55


ハムフェア2007  投稿者: 高橋・中野  投稿日:2007年 8月20日(月)20時05分2秒

内尾さん 皆さん こんばんは。

暑い日が続きますね。 いよいよ、8月25,26日に東京ビッグサイトでハムフェアが始まりますね。
2日間になってから、今ひとつやる気が失せています。
1年に1回、全国から知り合いが来るのでそれが楽しみです。

会場のどこかで、ループ・アンテナのインダクタンスとQを当てるクイズでもやろうかと思っています。 何を賞品にしようか考えています。

Re:検波管のプレート電流供給方式について  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月20日(月)19時01分32秒

今晩は
50KΩが間に入るのは主に電源のリップルフイルターとして働いています。
ケミコンの容量で大きなものが使われるようになると、省略されるようになりました。
電源部分 スピーカーやキャビネット(どこまで低音が出るか)、それに省資源(VA)を総合的に勘案して決めたのだと思います。

検波管のプレート電流供給方式について  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月20日(月)17時26分51秒

皆様今日は。一般的な5球スーパー回路で、6AV6や6Z-DH3Aのプレート電流を供給する方式で、B+から250〜500KΩ1個で行う場合と、例えば250K+50Kに分けて(直列で)その中間から0.1μ〜3μFのCを介してアースに落とす方式があるようですが(本HPの回路集で、松下AS300やテレビアン5S-10等)後者の場合のCの働きはどのようなものでしょうか。またCの定数も回路によって可成違うようですが・・・。何方かご教示下されば幸いです。

RF-2200の修理  投稿者:  投稿日:2007年 8月19日(日)23時06分15秒

私の使っているRF-2200の電源スイッチを破損させてしまい、
先日別の2200を入手して修理しようとしましたが、
入手した方がロッドアンテナとジャイロアンテナの故障、つまみの欠品だけだった為、
元々持っていた方からつまみをひとつとロッドアンテナを移植して
ジャイロアンテナをグリスアップしただけにして
元々持っていた方を更に分解してスイッチを移植する事は止めました。

元々持っていた方は電源端子をスイッチ代わりにすれば、
ジャイロアンテナをはじめ、普通に受信するには問題ない性能を維持しており、
そのままにしてしまうにはもったいないので、
オークションに出してありますが、残念ながらロッドアンテナは移植できません。

ジャイロアンテナをはじめとした部品を活用して頂いたり、
そのままでも使ってみたい方にお譲りしたいと思っています。

このような状態なのにわずか1日でウォッチ人数が非常に増えて驚いています。(こんなに探している人いるの?)

ジャイロアンテナの故障はよく見かけますので、
純粋にジャイロアンテナを探している方なら構いませんが、
電源スイッチとロッドアンテナは故障しているので過度の期待はしないで下さい。
(感度は普通のラジカセなどよりはずっと良いですが、本来の2200よりは劣ります。)


ロッドアンテナについて
確かに2200のロッドアンテナの長さは112より明らかに短いので、
なるべく同じ長さのアンテナを探して取り付けた方が良いと思います。
FM基板を破損すると修理しても周波数特性が狂う可能性が非常に高いです。

整備品まで、みんなノークレノーリタばかりなので、
私としては誠意を持って対応するつもりですが、
落札者様が合わない部品を使用して、壊された場合は
直せなくなる場合や、こちらでも高額になる事がありますのでご注意下さい。

Re:RF-2200のアンテナガイド  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月19日(日)19時46分48秒

8月の3日に2200のアンテナガイドを紹介いただきましたが、
写真ののようにFMチューナー基板が破損したものを発見。
純正品以外を使う時は長さに注意した方がよさそうです。

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Re:シャープの真空管ラヂオ  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月19日(日)10時23分27秒

お早うございます。
辻さんの指摘は正解と思いますが、そのような症状の時は故障箇所が1〜2箇所では無い可能性が高いです。
恐らく 未整備のものを買われたものと思いますので、他の部分も確認した方がよいでしょう。
確認方法は下記をご覧ください。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/repair/index.html

Re:シャープの真空管ラヂオ  投稿者:  投稿日:2007年 8月19日(日)09時14分42秒

辻様
おはようございます。

シャープの5球スーパーはUK70なら持っていますが、
カップリングコンデンサーは不良になりやすいです。

突然大きな音が出るのはボリューム内部の抵抗体が劣化している可能性もありますが、
まずは、カップリングコンデンサーの検査をして異常があれば交換してみて下さい。
その後も直らない場合は変わりの出力管(35C5や30A5)や12AV6があれば、交換して変化を聞き比べて下さい。

逆にするとコンデンサーの不良だった場合
いきなり新品の真空管をショートさせ壊す事があるので注意して下さい。

ボリュームの不良はCRCや接点復活剤などで直る事がありますが、
完全に劣化していると修理は難しくボリューム自体を交換するしか方法はありません。

スプレータイプの接点復活剤を使う場合、飛び散って
他の部分(特にバリコン)に付着しないように気をつけて下さい。


文章からの推測で、実物を診断して回答している訳ではないので、
上記原因の事例は参考程度とお考え下さい。

シャープの真空管ラヂオ  投稿者:  投稿日:2007年 8月19日(日)00時27分51秒

ラジオ初心者です。
シャープ製のトランスレス5球スーパーを購入しましたが、不良があるようでご相談させて頂きたく思います。

電源は入り、同調、受信はいちおう出来、非常に小さい音が聞こえますが、ボリュームを回すと(ノブで真ん中くらいから)急に音が大きくなりガリガリっという雑音混じりで再生音が途切れ途切れになります。歪みも大きくて聴ける状態ではありません。(なんとなくですが)ボリュームのガリとは違うような感じがします。

受信はしているようですので、出力真空管直前のカップリングコンデンサ不良を疑っていますが、いかがでしょうか?
ザーッという雑音ではないのですが、真空管不良の可能性もありますか?

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Re:TRY-X2000  投稿者: 市村  投稿日:2007年 8月17日(金)22時10分38秒

内尾様、岡様

早速、有り難うございます。

半田付けをしたのは、スピーカー本体の端子部分で、私の説明不足があったようで申し訳ございません。スピーカー自体の配線は、基盤の端子から引き抜けば良いので、その部分は岡様の御教示の如く綿棒に接点洗浄剤を浸けて磨きましたが、マーカー用の配線が本体の端子部分に半田付けされていたので、結局、半田を外して交換することにした流れでした。
そして今回、その本体の端子部分(スピーカーコードとマーカー用の配線の両方を半田付けしている端子部分)と基盤の裏面が干渉しそうな間隔だったので、先程の投稿の手だてを致しました。説明が不十分で済みませんでした。

Re:9R−59Dの修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月17日(金)21時52分19秒

梅田さん
有り難うございます、この図を見て糸かけしたのですね、納得です。
あまり強く張りすぎているので、すべりは無いのですが操作感が悪いです。
やり直すかどうか悩ましいです。

RE:9R−59Dの修理  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月17日(金)21時47分5秒

9R-59DSの糸掛けの様子は画像の通りです。
参考になるでしょうか。

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http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html

編集済

Re:TRY-X2000  投稿者:  投稿日:2007年 8月17日(金)20時50分10秒

私はTRY-X2000は持っていませんが、内尾様の御教示の様に
元々ハンダ付けではないのでしたら出来るだけ
オリジナル通りに修理した方が安全だと思います。

私の愛用しているCOUGAR112のスピーカーも差し込み端子式で、
錆が出ると叩くと時々直るタイプの接触不良になります。

綿棒に接点洗浄剤を浸けてスピーカー端子を丁寧に磨きましたが、
確かに端子が曲がると組み立てる時に
スピーカー端子が基板に当たりそうな造りでした。

112はTV音声対応の高感度ラジオなので例にしても弊害は出にくいと思いますが、
6連バリコンは代替品の入手が困難なので、
接点洗浄剤はバリコンには絶対に付着させないで下さい。

接点洗浄剤は綿棒に染み込ませるなどして、
直接吹きかけないようにすると飛び散って付着する事が無く安全です。

Re:TRY-X2000  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月17日(金)19時50分41秒

市村さん
本来半田付けをしない設計の端子に半田付けをすると、その部分は真面目についている可能性はありますが、
逆に端子と基板の半田が熱で外れる可能性があります。
局部的に良いと思っても全体を考えておかないと、思わぬトラブルになります。
特に意識していないので、万一発生すると切り分けに泣く事になります。

9R−59Dの修理  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月17日(金)19時44分20秒

皆さん今晩は
9R−59Dの修理をやっています。
開けて吃驚、ダイアルの糸掛けが変です。
スプリングが伸びきっています。
これは自作品のようですが、組み立て説明書にこのような方法でダイアルの糸掛けを指示しているのでしょうか?。
何方か組み立て説明書をお持ちのかたいませんか。

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Re:TRY-X2000  投稿者: 市村  投稿日:2007年 8月17日(金)18時57分24秒

内尾様、岡様、金子様
先だっては詳細に御教授頂き有り難うございました。
先日、時間に余裕が御座いましたので、まず、気掛かりだったスピーカーコードの半田付けを丁寧にやり直すことに致しました。そして、半田付け後、フロントパネルを本体に取り付ける際に、半田付けしたスピーカーの端子部分と基盤が干渉しそうな間隔であることが判明し、端子部分を反対側に折り曲げ、さらに念のためにビニールテープで被覆し組み直しました。その結果、同じ条件下で軽い衝撃を加えても今のところ不快な症状は出ておらず(本当に、これが原因だったのかどうかは不明ですが…)、暫く様子を見てみようと思います。
そして、再度、同様の症状が出れば、御教授頂いた内容に従って、一つずつ対処してみたいと思います。色々とお世話になり感謝しております。

HP更新途中  投稿者: 倉島  投稿日:2007年 8月17日(金)00時18分22秒

皆様、今晩は。

掲示板でお世話になったビクター5A-10の修復途中をHPにアップし始めました。
まだ最初の一部ですが、順次、時間をかけて更新します。あまりにも長期に渡り、忘れ
かけている部分があるので、整理を兼ねていますことご了承ください。

http://www.geocities.jp/kurashima668/index.html


Re:「ラジオ少年」と主催者原氏のサイトがおかしい  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月16日(木)22時10分52秒

今晩は
確かにアクセスできませんね。
ハムフェアーに出店するので、準備の為 お休みにしているのでしょうか?。

「ラジオ少年」と主催者原氏のサイトがおかしい  投稿者: 高松  投稿日:2007年 8月16日(木)21時50分6秒

札幌の「ラジオ少年」 http://www.radioboy.org/ と主催者原氏のサイト
http://www.ja8atg.com/ がおかしくなっています。

原氏の方に何かあったのでしょうか?
札幌というと、某製菓メーカがらみの問題が報じられてはいますが。

http://www.radioboy.org/


掲示板利用上のお願い  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月16日(木)18時43分56秒

この掲示板をご利用有り難うございます。
気持ちよく利用いただくために下記「お願い事項」をぜひお読みください。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/BBS.html

なお掲示板のメール機能を利用する時は必ず本文中に名前などを書いてください。
最近 意味不明のメールがきて困ります。
管理人宛のメールで、住所 氏名の無いメールは悪戯メールと判断させていただいています。

Re:カナリヤQの局発コイル  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月16日(木)09時09分37秒

おはようございます、今日も暑くなりそうですね。
カナリヤOSCコイルの解説有難うございます、良くわかりました。
実はホームページのトランスレスの解説は見たのですが、
途中の「真空管、アンプ」の本の紹介が表示されたところで
終わりだと勝手に思い込んで、コイルの解説を見ていませんでした。それで
「本来の形状なのか、破損しているのか」知りたいと思った次第です。
お恥ずかしい、失礼をお詫びします。

Re:カナリヤQの局発コイル  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月16日(木)08時23分44秒

お早うございます。
説明が不足していたようなので、ホームページの記載を補足しておきました。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/repair/index.html#dial
かなりやQに関しては、ボビンに切り込みがあるのは正常です。
理由は精度良くコイルを作る為やその後の調整のし易さを狙ったものと思われます。
ただ本当の理由は設計者に聞いてみないと解らないのです。

Re:カナリヤQの局発コイル  投稿者:  投稿日:2007年 8月15日(水)22時57分48秒

鈴木様、内尾様

なるほど、半月型の部分の事でしたか。
実機を持っていないので、正確になぜこのような
形なのかはわかりませんが、調整の為なのではないでしょうか?

コイルを動かすタイプではコイルの一部分を動かす物と、
コイルを丸ごと動かす物があります。

一部分だけ動かせる物はインダクタンスの増減幅が少なく、精度の高い調整ができます。

写真で見ると右上が局発で下が同調(アンテナ)側の様ですから、
コイル自体を動かした時に一気に周波数が変化しない様にしてあるのではないかと思います。

Re:カナリヤQの局発コイル  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月15日(水)22時09分39秒

内尾さんこんばんは、
コイルボビンが欠けているという事ではなく、写真の上段のコイルの
ような形状だったので疑問をもち質問させていただきました。
私の「かなりやQ」だけがそうなっているのでは無いことが
わかり安心しました。それにしてもなぜあのような形状にしたのでしょうね。

Re:かなりあQの局発コイル  投稿者:  投稿日:2007年 8月15日(水)21時16分3秒

こんばんは、本当に暑いですね、
昼間は真空管やハンダ鏝を使うのが嫌になるほどです。

かなりあQはこちらのトランスレスの修理方法に
詳しく写真付きで掲載されているので、私が言う事は特に無いですが、
コイルの故障事例を書き込みさせて頂きます。

性能に関係する破損は局発コイルのコアが割れた場合で、
インダクタンスが変化して周波数がズレてしまいます。

本体(ボビン)が破損した場合はコイルその物が
断線しなければ、調整で直る範囲で動作します。

尚、割れた破片が残っている場合、接着剤で着けると、
調整部分まで接着されて動かなくなる恐れがある為、
修理される場合、慎重に修理作業を行う事をおすすめ致します。

Re:カナリヤQの局発コイル  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月15日(水)20時27分29秒

今晩は
無茶苦茶暑いですね。
コイルボビンが欠けているという事でしょうか?。
もしそうであれば、下記のページに写真と説明があります。
真空管ラジオの修理・調整法
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/repair/index.html

編集済

カナリヤQの局発コイル  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月15日(水)20時05分36秒

みなさんこんにちは、先日東芝「カナリヤQ」のジャンクを入手して
修復しています。なんとか音が出るようになりました。
シャーシの中の部品を見ていたら、SW用のOSCコイルの形状が
おかしいと思われます、完全な円筒形ではなく横から見ると
「h」のように一部が欠けているように見えます、
これは本来の形状なのかそれとも破損しているのか?
一応SWは受信していますが、腑に落ちません
経験者の先輩皆様の見解をお聞かせください。

TA7792Pについて2  投稿者: 吉野  投稿日:2007年 8月15日(水)17時01分37秒

小澤様、はじめまして。
確かにラジオを作る楽しさは、ICでもトランジスタでもかわらないですよね。
ICの回路なら部品も入手しやすい物が多いですし。
僕の心配の1つは、部品が入手できるかなんです。
回路図がまだ届かないのでわからないんですけどね…。

re:アンリツ ARM-5705A  投稿者: 服部  投稿日:2007年 8月15日(水)16時19分41秒

HKM(坂本)さま
動画拝見しました。特殊な受信機でFM放送を受信するときは、民放よりもNHK−FMが帯域が狭めでかつニュースでは音楽が流れないので聞きやすいですね。
AM検波が付いているのであればACARSの受信も良さそうですね。
使っていたR−390Aですが、あまりにデカイので北海道の実家に保管していたところローカルのOMに持っていかれてしまいそのままです。持ってきて再調整しようとは思っているのですが・・・

re:アンリツ ARM-5705A  投稿者: HKM(坂本)  投稿日:2007年 8月15日(水)01時36分30秒

服部様  こんばんは

R-390Aは写真でしか見たことがありません。BCLブームの頃にこんなに高価な
受信機もあるんだと雲の上の存在でしかありませんでした。現在でもビンテージ
受信機として高値で取引されているようで雲の上の存在であることは変わりません。
一度は現物を触ってみたいものです。

ARM-5705Aはそこまで高値はつかないようですが、プロの世界では当時恐ろしく高額
なものであったようです。

本日はAM/FMの切替スイッチの修理とパイロットランプの交換を行いました。スピーカーからの音量が異様に小さい不具合があったのですが、スイッチが原因だったようで問題は解消されました。あとは真空管を新品に交換してやりたいのですが、ペンシル管が劣化してしまうと現在では入手困難なのかなあと少し不安もあります。現在、OMさんの手助けを借りてこの古い機械の動作原理等の資料を整理しているところです。HPに動作中の様子を動画でアップしてみました。

いたずら防止機能?  投稿者:  投稿日:2007年 8月14日(火)19時04分51秒

いたずら防止機能が働きましたと表示されて画像が掲載できませんでした。
今度は掲載できていますでしょうか?


ICラジオの自作について  投稿者:  投稿日:2007年 8月14日(火)18時58分14秒

私が趣味で自作していた、15年位前に比べて
TA7792PやTA8164などフロントエンドから検波回路まで一体になったICがかなり増えました。
CDラジカセにはFMステレオ復調回路まで一体のICが使われています。

ICだと部品数が少なくコストダウンが図れるのでしょう。

ICで自作する時には短時間で作れるのが特徴です。

画像の回路図は韓国(コリアエレクトリック社)製のKIA7358P/KIA7640の回路ですが、
この回路は東芝製のTA7358P/TA7640と互換性があるので、
ジャンクCDラジカセから部品取りして何台か作った事があります。

この回路図のように内部構造も載っていると
ICでもラジオの仕組みの勉強になります。

しかし、IC/トランジスタ問わず回路図通りに作っても周波数が正しくならない事があります。

これは回路図のコイルやコンデンサーがメーカー製(キットなど)の専用基板で
正しく動作する数値に設計されており、
感光基板やユニバーサル基板では、配線での端子間の静電容量などが異なるのが原因です。

自作する場合は実際の受信テストと調整で性能が決まると言っても良いでしょう。

ちなみに、AMで1600〜1700kHzを受信すると漁船放送、FMで76MHz以下を受信すると防災無線が聞けます。

ちょっと口出し:TA7792Pについて  投稿者: 埼玉/小澤  投稿日:2007年 8月14日(火)15時28分59秒

吉野様、初めまして。

当方、TA7792Pでいくつかラジオを作ったことがあり、うち一台は今も
枕もと用のAMラジオとして活躍中です(7792PはFM/AM両用です)。
FMについては試作品で終わってしまいましたが、無線用コイル使用で地元の
防災同報の受信などができました。

IC使用のラジオ製作が面白いかどうかはやってみなければ分りません。
先入観は持たないほうが良いと思います。
むしろ私はIC使用のラジオ製作から逆にブレークダウンする感じで?1石ラジオなどに
どんどん関心が移っていった経緯があります。

是非とも製作を成功させてください。
失礼いたしました。

re:アンリツ ARM-5705A  投稿者: 服部  投稿日:2007年 8月14日(火)09時00分43秒

測定器で受信するって楽しいですね。
私もかなり前ですが国際電気の空中線定数測定器(0.5〜5MHz)を入手しまして電源は自作しました。低周波出力が10KΩ(丁度エレガの10KΩのダイナミックレシーバを持っていた)だったので放送局用とは思うのですが。
これも高圧が必要だったので100Vの絶縁トランスと倍電圧整流で動かし、回路的にあんまり意味無いですが1分のタイマーを入れて高圧が遅れて出力されるように作りました。当時R390Aも持っていてヒートアップしてから音がスッと出るのがカッコ良かったのでそれに準じたのかも知れません。

アンリツ ARM-5705A(16球)  投稿者: HKM(坂本)  投稿日:2007年 8月14日(火)00時14分50秒

こんばんは

先日、アンリツの昭和44年製造のARM-5705Aという16球の真空管式電界強度測定器
(25〜470MHz)の動作試験をしました。
専用の外部電源を必要とするため電源を取れず、しばらくそのままにしていたのですが
10日程の夏季休暇がとれ回路図をもとにあがいてみました。

¥5,000で入手したものだったので動作するとは思いませんでしたが、3種類の
電源を引っ張ってきて電源入力ピンに入力すると受信することができました。

使用されている真空管は6AH6が4本、6BH6が7本、6AL5が1本
12AU7が2本、そして高周波増幅用?にペンシル管と呼ばれる5876Aというもの
が2本の合計16球構成でした。

これから専用電源の製作に気長にとりかかるつもりですが、まず電源回路の勉強のため
に技術評論社「こだわりの真空管ラジオ作り」を読んだところです。
いろいろな電源回路を参考にしていきたいと考えています。しかし、一番問題なのは
トランスが高価であるうえに入手しにくいらしいので、これが最も大変かもしれません。
220V(DC)200mAと6.3V(DC)0.5A、(AC)4A程度の入力が
必要条件です。結構大きなトランスになりそうです。場合によってはトランスを2個使う
ことも考えています。頭が痛い!

http://www2s.biglobe.ne.jp/~jr5hkm/subarm5705A2.htm

編集済

TA7792Pについて  投稿者: 吉野  投稿日:2007年 8月13日(月)18時58分28秒

金子様 応援ありがとうございます。根気強くがんばろうと思います。
あと、わざわざこのような便利なサイトを教えて頂いてありがとうございます。
本当に助かりました。

TA7792P  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月13日(月)08時28分37秒

吉野様ICはここで売っていますよ。
http://www.kashinoki.co.jp/page155.shtml

ICを使えば簡単に作ることは出来ますが、あまり面白くないかもしれませんね。
面倒ですがトランジスターを使えば、出来上がったときの感動は格別なものがあると思います。ぜひがんばってください。

ありがとうございます  投稿者: 吉野  投稿日:2007年 8月13日(月)07時53分54秒

岡様、内尾様ご親切にどうもありがとうございます。
実は最初はICラジオを作ろうとしたのですが、どうしてもTA7792Pというラジオチューナー専用のICがてにはいらなくてトランジスターラジオを作ろうと思い立ったんです。
岡様、細かなことまでご親切にどうもありがとうございます。
参考になりました。

Re:はじめまして  投稿者:  投稿日:2007年 8月12日(日)19時48分13秒

内尾 様、吉野 様、ご覧の皆様こんばんは、

画像はTFM-110FではなくTFM-110ですが、確かに修理に手間がかかりました。

下は自作した高1AMラジオですが、初めて作って音が出た時はかなり嬉しかったです。

吉野様はどの程度の熟練度かわかりませんが、
FMラジオを自作する場合Sカーブの調整に手間がかかる事があります。


ひとつ気になるのはトランジスターについてですが、
ゲルマニウムトランジスターとシリコントランジスターでは、
バイアス電流用の電圧が違います。

当時の回路図をそのまま作って歪みが多くなってしまった場合は、
E、B間のバイアス電圧をチェックしてみて下さい。

ゲルマニウムトランジスターは0.2V前後
シリコントランジスターは0.6V前後で適正なバイアス電流になります。

私の場合FMラジオの自作はICでなら作った事がありますが、
部品の入手が難しくトランジスターでは作った事がありません。
せっかく作るのですから成功すると良いですね。


Re:はじめまして  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月12日(日)19時03分52秒

今晩は
回路図は山田泰三さん著の入門トランジスタ回路(2)131ページにあります。
ただこの機種を修理するのも大変ですが、自作するのはさらに大変だと思います。

はじめまして  投稿者: 吉野  投稿日:2007年 8月12日(日)18時45分13秒

内尾様 皆様、はじめまして、吉野と申します。
FMラジオを作ろうと思い立ち、このサイトにたどり着きました。
そして、「入門トランジスター回路」に回路図が載ってるというTFM-110Fに的を絞り調べてみたところ、「入門トランジスター回路」には1、2と2巻出版されているという事がわかりました。
そこでなんですが、TFM-110Fの回路図が載っているのはどちらの巻なのか教えて頂けませんか。

三和の無測1001型真空管試験器  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月12日(日)16時44分45秒

首記の試験器をいただきました。
早速使ってみようとしたのですが、操作方法が解りません。
何方か取扱説明書をお持ちでないでしょうか。
回路図など当方の資料は下記の通りです。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/circuits/2/sanwa1001.html
調べてみると回路図にも間違いがありました。

何とか動作するようにしたのですが、いまひとつ納得できません。

クリックで拡大

RF−9000  投稿者: 井上  投稿日:2007年 8月12日(日)11時57分7秒

RF−9000がeBayで、出ています。シリアル番号は分かりませんでした。ロケーションがドイツになっています。お探しのものとは違うかもしれません。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=160146544617&ssPageName=ADME:B:SS:US:1

Re:ありがとうございまいした  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月12日(日)07時28分13秒

原さん
おめでとうございます、良かったですね。
ご苦労様でした、これが次の計画につながる事を期待しています。

ありがとうございまいsた  投稿者: 原 恒夫  投稿日:2007年 8月12日(日)04時34分20秒

内尾様、掲示板の皆様お久しぶりです。念願であった真空管用IFTをNPOからこの3月15日から製造頒布してきましたが、予定の500セットが8月11日完売しました。資金力のないNPOとしては、大冒険の投資でしたが、こんなに早く売り切れるとは予想もしておりませんでした。皆様のご利用を感謝申しあげます。ありがとうざいました。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 石山/JA3TZZ  投稿日:2007年 8月10日(金)23時14分54秒

岡様、内尾様、皆さん、今晩は。

> 時々回路図には明らかに間違いがあります。
サービスマニュアル等外部に発表されている回路図の事でしょう。
工場で使用している回路図をベースに、マニュアル用としては、別に作製しているのが多く、その時の校正漏れかと考えられます。
現在は、CADにて、電子データ化されていますが、当時は、回路図、パターン図、実装図、部品リスト等、手書きの古き良き時代です。

> フェライトアンテナにもう1つコイルが巻いてあり、
> アンテナ線を接続するとそのコイルで結合して電波を送り込む仕組みでした。
この構成のラジオはよく見ました。短波帯外部アンテナ付き等ラジオ、この構成多かったと思います。短波付きは少なくなりましたね。マンションですので昨今ノイズ非常に多いです。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)22時27分42秒

内尾 様

6A-2606の回路図を見ると左下のロータリースイッチが発振回路ですが、
実際の回路ではBCとFAで同じ回路に接続される様になっているのではないでしょうか?


時々回路図には明らかに間違いがあります。

添付の写真は日立のラジカセの回路図の一部ですが、
実際はラジオの時だけ電源が入り、テープとダビングでは、カセットのメカのスイッチが入らないと
電源が入らない様になっているのですが、この回路図ではラジオとダビングの位置が逆になっています。

この図の通りに作ったら、テープのボタンを押さないと、
ラジオが鳴らなくなってしまい、ダビングにすると電源が入ってしまいます。


6A-2606の回路図については拡大コピーしても
消えかけているのか配線の記載漏れかは判断できませんが、
実際の回路のOSCはBCとFAで機能する様に組まれていると思います。

6A-2606の回路図の左半分のアップか状態の良い回路図を見られれば、
誤植なのか消えたのかわかりそうですが、
今現在は無理そうなので、これより詳しい事は私にはお手上げです。

もしもビクター製ラジオの回路図集などをお持ちの方いらっしゃいましたら、局発の謎を解明して下さい。


Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)21時14分47秒

浜松さんの説明の通りだと(フェライト)バーアンテナだと合理的に説明できます。
ただ発振回路の回路図が、このままだと説明がつきません。
不鮮明な部分で 何か消えている部分があるのかもしれません。

ビクター6A-2606とNATIONAL 宴Jrのアンテナ  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)20時39分27秒

随分前の記憶ですが、フェライトアンテナの真空管式ステレオで、
昔使った事がある物にナショナルの宴Jrがあるのを思い出しました。

この機種では、フェライトアンテナを外部から回転させられる様になっていて

COUGARのジャイロアンテナの様に本体はそのままで、
指向性が得られる様になっていました。

FAと言うスイッチはありませんでしたが、
これはフェライトアンテナにもう1つコイルが巻いてあり、
アンテナ線を接続するとそのコイルで結合して電波を送り込む仕組みでした。

この方式は6Vのケミコンについて質問させて頂いた
ナショナルのトランジスターラジオT-70のバーアンテナでも使われています。

ナショナルとビクターは同じ部品や真空管を使っている事が多いですが、
このような違いがあるとは思いもしませんでした。

スイッチで切り換える方式と言うのは今回初めて見ました。

様々なラジオを見比べると、作った設計者の色々な工夫が感じられます。


Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)20時24分38秒

浜松 様

お写真ありがとうございます。

これで謎が100%解けました。フェライトアンテナの事で間違い無いです。

実物を見ていたら、5分とかからない問題でした。

時々メールや電話だけで故障の状況を聞かれて困る事がありますが、
実物を見ないで判断するのはやはり大変です。

回路図をコンビニプリントして拡大コピーまで取ってようやくコアの記号に気づきました。

いい勉強になりました。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 浜松  投稿日:2007年 8月10日(金)20時05分40秒

バーアンテナとは以下の写真のものですか?

素人ながらフェライト アンテナのことではと思ってきました。

ただ今の状況を書きます。アース、アンテナとも接続しています。

BCである局を受信した状態で(マジックアイは完全に閉じています)FAに切り替えると同じ放送が聞こえますが若干マジックアイが開き、音がほんの少し小さくなります。

BCの受信位置でアンテナ線を外すとマジックアイが少し開き音が小さくなります。アンテナ線の接続時スピーカーに雑音が出ます。

BCの受信状態からFAに切り替えると例のごとくマジックアイが少し開きますがアンテナ線の接続に関係なくマジックアイは同じ状態で動きません。またアンテナの接続時雑音も出ません。

FAでの受信状態のとき本体の向きを動かすとマジックアイがほんの少し反応(ほんの少し開閉)してます。

BCでは本体の向きを変えてもマジックアイは閉じたまま(受信良好のまま)です。

こんな感じなのですが・・・。

編集済

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)19時33分35秒

原本が不鮮明ではいくら拡大しても限界のようですね。
真空管式でもバーアンテナの機種が存在する事は
ネットオークションなどで見て知っています。

もしフェライトアンテナの略なら、BCではワイヤーアンテナ(外部アンテナ)で
FAではフェライトアンテナ(バーアンテナ)になるのかもしれません。

6A-137の回路図とコイルが明らかに違う部分はアンテナ側のコイルの接続です。

最終的に回路図に限界があるのでは、ラジオ内部(裏板を外した所)の写真で判断するしかなさそうです。

浜松 様 お手数でもバーアンテナがあるか、チェックしてみて下さい。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)18時59分4秒

今晩は
この機種はバーアンテナが使われているようです。
その切替だと納得なのですが、この付近の画像が不鮮明で見難いです。
ただOSC側のスイッチにFA部分の接点が見当たらないので、アンテナ側の切替では無さそうですが?。
浜松さん
FAに切り替えた時に無音になりませんか。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)18時39分34秒

回路図をSDカードに取り込みコンビニプリントしてみました。
更に拡大コピーしてみましたが、
点線で結ばれたスイッチのSTDとHi-Fiが帯域切り換えですね。

バンドスイッチ(回路図左側)に繋がっているのはOSCと同調コイルと
それから、アンテナに接続されるコイルを切り換えている様です。
ダイヤルスケールにBCとSWしか無いのであれば、
感度を切り換えるスイッチと見て良さそうです。

1つ気になる所は
画像では荒くてわかり辛いですが、アンテナ側のコイルの片方に
コアの様なものが見えるのです。もしかしてバーアンテナか何かが使われていないでしょうか?

これなら、フェライト アンテナの略称でFAと説明がつきます。

Re:ビクター6A-2606復活  投稿者: 埼玉/小澤  投稿日:2007年 8月10日(金)18時36分0秒

皆様こんにちは。
ここしばらくビクター6A-2606の話題を閲覧させていただいておりますが、
いろいろと”楽しい謎”が出てきているようですね。

問題の「FA」・・・いったい何なのでしょうか?
例えば「Fine Audio」などの言葉(造語?)を略したものだとか、
そういうことは考えられないでしょうか。
私は実機を持っていませんの、あくまでもあてずっぽう・推測に過ぎませんが・・・

FAに切り替えて音質などの変化が無ければ、このFineAudioの略というのは大ハズレ!
という事になるのでしょうけれど hi

Re:ビクター6A-2606復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)17時54分34秒

写真を送っていただきました。
つまみは向かって左から@OFF-TONE   AVOLUME BFMT・PH  , STD , Hi-Fi  C外
側TUNING、内側 SW 、BC、FAとなっております。
写真は右端の物。
どうもバンド切替スイッチの一ポジションのようです。

赤、緑、黄のランプがあり BのつまみがFMT・PH  で赤、STDで
緑、Hi-Fi  で黄が点灯します。Cのバンド切り替えには影響されません。


Re:ビクター6A-2606復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)14時49分0秒

下記のページに写真がありますが、この右側の4個のツマミの文字が読めるような写真を撮ってもらえませんか。
http://www.hifido.co.jp/merumaga/backnumber/030307/tokushuu/tokushuu0303072.html

Re:ビクター6A-2606復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)12時10分51秒

>PUの件
教科書にPickUpと載っているなら一般的にはそちらが正しいと言う事ですね。

私はカタログの影響で勝手な解釈をしていた様です。
PU=PickUpとよく覚えておきます。

>回路図の件
内尾様大きめの画像ありがとうございます。
回路図を比較してみましたが、私の方の6A-137回路図でも
Hi-FiとDXでは明らかに帯域を変えているようです。
1st IFTの1、2の端子が帯域切り換え用になっています。

Hi-Fiでは帯域を広く取り音質を向上して、
DXでは帯域を狭くして混信を防いでいる様子です。


どうもCOUGAR2200のBAND WIDTHスイッチでWIDEがHi-Fi、
NARROWがDXの位置と同じ働きをしているようですね。

しかし上記を略したらBWになってしまいます。
結局FAが何の略称なのかはまだわかっていません。

私の所の回路図は比較的鮮明なので、合わせて参考にして下さい。

クリックで拡大

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)10時25分59秒

回路図を送っていただいたので掲載します。
写真が鮮明でないので明確には判りません。
回路図で読み取れる範囲は
@FAの記載がありませんので直接の手がかりはありません
AIFTの帯域が切り替えられるようです、 広帯域 標準 PU。
広帯域(Hi Fi)と普通(若しかしてDX?)にFAが関係しているのかも。
FAはラジオの世界で一般的に使われた略語ではありません。
ツマミの位置と働きで推定すると良いでしょう。
BマジックアイのON OFFスイッチ
Cバンド切替はSWとBC(MW)
D電源スイッチと音質調整
E音量調整

クリックで拡大
編集済

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月10日(金)08時05分35秒

お早うございます。
画像の容量を配慮いただいたのはありがたいですが、これでは読めません。
接続がわかるように掲載してください。
あるいは
元画像をメールで送っていただければ、整理して、ホームページの方に掲載します。

略しすぎるのも困ったもの(Re:PU  投稿者: 辻野  投稿日:2007年 8月10日(金)01時56分14秒

PUはピックアップと思っています。
戦後NHKが出したラジオ技術教科書(下巻)には、図解と記号があり、そこには
ピックアップPUと略号があったと記憶します。
承口の日本語表記には「ピック」とあるものもあります。
アームを含めてピックアップといったり、オーディオ全盛期から、レコード末期
には更に細かくアームと着脱できるシェルとカートリッジといったり....
略するのも困ったところがありますが、時代によって変ることもあるでしょう。

無実の501回路集に
ビクターFA-3200型9球FM-AMラジオがあり、回路図中にFAモードがあります。
小さいのとかすれで見にくく、追っていく気が失せます。
 注は「BAND SWは正面より見て?左よりPH FA BC SW FMとし? 現在位置はPHを示す」
また401回路集の7A-2701型の解説文に
...IFの帯域は広・狭と2段に切換が可能であるが、これ用のスイッチはSWとBCと
広帯域BCと3位置に切換えるようになっている....
で、画像の配線図に一段目のIFTの三次コイルをオンオフして、帯域を切換えているよう
に見えるのですが。
このラジオはHi-Fi型のようですから、FAは帯域切換え?Hi-Fi Wide Langeモード?
ビクター独自の表記なのでしょう、それに略して、Fine Audioとか.....
もうひとつのつまみは入力切換と音質切換(外部入力←→ラジオ中庸、ラジオ高音)?
どうしても知りたい、と思われるなら、面倒ですが、昭和30〜34年頃のラジオ雑誌の
新製品レビューを探すよりしかたがないと思います。
編集済

Re:PU  投稿者:  投稿日:2007年 8月10日(金)00時37分5秒

津田 様
Pickup=拾い上げるですので
レコードのピックアップユニットの音を拾い上げる役割と
その配線を接続する端子と言う意味から見ると、
そちらの方が正しいのかもしれませんね。

レコードプレイヤーも、「レコードプレーヤー」とか「レコードプレヤー」と言った具合に昭和30年代のカタログでは表記が違います。

必ずこれが正しいと言うよりメーカーによる違いかもしれません。

画像は私の所にある昭和38年のカタログですが、
このカタログでは「プレヤーユニット」となっています。


Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 浜松  投稿日:2007年 8月10日(金)00時28分28秒

内尾様、岡様ありがとうございます。下記の回路図なのですが分かりますでしょうか?ちょっと小さくて見えにくいと思いますがこれで35,633 バイトなので一応これに収めました。


バンド切り替えは間違いなく、SW、BC、FAとなっております。

FMT・PHは外部入力端子でFM TUNER・PHONO(GRAPH)の意味だったのですね。納得です。今後活用していきたいと思います。正直我が家にあったラジオにそんな端子がついているとは修理を始めるまで全く知りませんでした。

編集済

PU  投稿者: 津田  投稿日:2007年 8月 9日(木)23時56分31秒

ラジオに付いているPUの端子は、私はピックアップの略と思っておりました。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月 9日(木)20時51分14秒

FAは内尾 様でもご存知無いとなると、謎になってしまいますね。

回路図部品をデジカメで撮影して載せて頂ければ、
何と互換性があるのかわかると思います。

働きが分かれば、辞書でそれに近い英単語を探してみる事で、
何の略称なのかも判断できるかもしれないです。

先ほどFMT・PU=FM TUNER/PHONOと書きましたが、
PUはPLAYER UNIT の略ですね、PHと書いてあるのが、PHONOです。
勘違いしてしまい、どうもすみません。(PU/PHどちらも外付けでレコードを聴ける機能です。)

ちなみにクリスタルピックアップでは無いレコードプレイヤーは出力電圧が低い為、
フォノアンプ内蔵型のプレイヤーを使用する必要があります。

テープレコーダーをはじめMDやCD、ipodなどはそのままPU/PHで使えます。

但しトランスレスタイプのラジオでは、電源と片側が直に接続される為、
感電に注意が必要です。(MP3系は絶縁トランスを使用すると感電やデータ破壊も防げるので、安心です。)

真空管のソフトな音色で音楽を楽しむのもなかなか良いものです。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 9日(木)20時24分14秒

今晩は
FAは一般的に使われた記憶はありません。
名前だけでは切り分けは難しいです、全体的な回路図があれば推定できるでしょう。

Re:ビクター6A-2606 復活  投稿者:  投稿日:2007年 8月 9日(木)14時13分0秒

浜松 様

まずは6A-2606復活おめでとうございます。

6AR5の部品について投稿した6A-137の回路図にはHi-Fi BC SW PHONO DXとあります。

マジックアイの表示内容から見て感度切り替えではないでしょうか?

対応内容はBC=MW、SWはそのままSW、FMT・PU=FM TUNER/PHONO、FA=LOCAL
と言った具合なように思います。

私のはBCでは地元局(マジックアイ少し開)を受信、
DXでは地方局まで(地元局ではマジックアイ完閉で)聞こえていましたので逆になっているようです。

多分、松田 様はAF=Audio Frequencyの事だと考えられたと思います。

PUやPHONOの位置がAFならそれで間違いないのですが、
FAが何の略なのかは残念ながら私にはわかりません。

(私も何の略なのか知りたくなります。)

より詳しい方是非とも何の略なのかよろしくお願い致します。


RE:ビクター6A−2606 復活  投稿者: 浜松  投稿日:2007年 8月 9日(木)13時46分55秒

松田様

 ありがとうございます。安心しました。

FAについて:現状ではバンド切り替えをBCの位置である局を受信状態(マジックアイは閉じています)

でそのままつまみをFAにするとマジックアイがほんの少し開きそのまま同じ局が聞こえます。

後ろにPUはあります。ジャックになっておりテープレコーダーから接続し、もう一つのつまみをFMT・PHに合わせるとテープの再生音がラジオ(スピーカー)から流れます。

そのつまみはFMT・PH、STD、HiFiとなっています。
編集済

RE:ビクター6A−2606 復活  投稿者: 松田春樹  投稿日:2007年 8月 9日(木)11時25分19秒

浜松さま
出力トランスの件ですが、これは6ワットまで使えるという意味です。
出力管(6AR5でしたか?)の出力(3ワット)より余裕があるものに
交換されたわけですからそのままでかまいません。

FAはPUではありませんか?
レコードプレーヤー(クリスタルピックアップの機種、
現行製品でこの方式のものはないと思います)を接続します。
シャーシの後ろ側ににPUと表示された端子がありませんか?

切り替えてもAM放送が入るのはちょっと分かりませんが
スイッチの接触に不具合が生じているのでしょうか?
編集済

Re:マグネチックスピーカーについて雑感  投稿者: 上杉  投稿日:2007年 8月 9日(木)11時01分15秒

知識が先か、実践が先かの議論が出ているようですね。ベテランの方は部品の働きや回路を理解してから修理に懸かったほうが良いと思われるようですが、初心者には中々難しい事ではないでしょうか。知識の無いまま修理をすると危険なことを十分理解した上で、(少なくとも本HPを熟読した上で)見切り発車的に劣化しやすいコンデンサーを全て交換したら、偶々鳴ったという喜びが、次のステップ(回路や部品の働きを勉強しようと言う)に進むきっかけになれば、それはそれで、好いことだと思います。初心者の場合満足な測定器も持っていないし、どれが不良なのかの見極めも難しいものです。慣れてくるとそれも可能でしょう。慣れるには実践も大事なことです。知識と実践はお互いに補完しあって高められるものだと思います。あくまでアマチュアの領域を出ない者にとって、知識よりまず直したい(直ったら嬉しい)と思うのは自然な流れではないかと思います。勿論自己責任に於いて、であることは言うまでもありません。どう言う取り組み方であれ、同好の志が増えるのは嬉しいことです。只、掲示板に質問する時は具体的な症状が書けるように勉強しなければならない事も大切です。(最近の掲示板を読んでの雑感です。本掲示板に相応しくなければ削除して下さい。)
編集済

ビクター6A−2606 復活  投稿者: 浜松  投稿日:2007年 8月 9日(木)09時20分46秒

先日、皆様に修理についてお教えいただいたビクター6A−2606が復活いたしました。内尾様、皆様ありがとうございました。本当にまた聞こえるか半信半疑でしたので感激です!

「真空管ラジオ・アンプ作りに挑戦」も参考に色々調べてみましたところ、出力トランスの一次側の断線でした。 コンデンサーの交換はまだですが、今後使用するに当たり交換しようと思います。

 また質問させてください。
交換した出力トランスは一次が7KΩ、二次は8Ωで出力が6Wです、ラジオ本体の規格には出力3Wと表示が有りますがこれは出力トランスのことなのでしょうか?もしそうであれば3Wのものを使用した方がいいのでしょうか?

 あとバンド切り替えのスイッチがSW・BC・FAとなっておりそれぞれ短波・AMだと思うのですがFAとは何か分かる方教えていただけませんか。FAにしてもBCの時と同様にAM放送が入ります。
編集済

Remグネチックスピーカーについて  投稿者: 横田  投稿日:2007年 8月 8日(水)19時11分35秒

岡 様
ご配慮有難うございます。これからはもう少しきちんとした質問ができるように勉強をしていきたいとおもいますので、今後もよろしくおねがいいたします。

Re:マグネチックスピーカーについて  投稿者:  投稿日:2007年 8月 8日(水)18時54分33秒

横田 様、吉岡 様

最初に「コンデンサーを全部交換した」という部分を読んだ時は、
私も吉岡さんと同じ事を思いました。

慣れている側から見ると壊れていない部品を交換するのは、
反エコロジーと言うか、勿体無く思えるのです。


しかし、先日投稿した内容の様に私も初心者の頃は色々な失敗をして来ました。
誰でも初めての頃はわからない事の方が多いです。

あせらずによく調べて、ラジオの仕組みや
部品についての知識を身に付けて行って下さい。

Reマグネチックスピーカーについて  投稿者: 横田  投稿日:2007年 8月 8日(水)18時28分19秒

岡 様
ご説明頂きまして有難うございました。良く分かりました、直ちに交換用のコンデンサーを購入して取り付けてみようと思います。

Re:CRC漬けの5球スーパー  投稿者:  投稿日:2007年 8月 8日(水)18時26分40秒

秋葉 様

UK70はお互い苦労されていますね。
狭い所は彫刻刀のほうが良いかも知れないです。

CRC漬けのバリコンは本当に困りものです。

以前ガリガリ鳴るから接点復活剤を使ったのにガリガリが直らず、
更に目盛りも狂ったと言う物を修理しました。

ポリバリコンのポリエステルフィルムの間に薬剤が染み込み
完全に表面張力で張り付いてしまい、本来は12〜430PFのはずが、
大幅に増加して40〜500PF近くになっていました。

このバリコンは軸の接点ではなく端子と外羽根の接触する電極側が黒くなっていました。

この部分はこすれない為CRCをかけても無駄だったようです。

6連バリコンで交換用は無いので分解して落としましたが、非常に時間がかかりました。


この記事をご覧になられた、初心者の方々は
絶対にバリコンに接点復活剤やCRCなどを使わないで下さい。

交換用のバリコンが無い場合、とても大変な事になります。


Re:マグネチックスピーカーについて  投稿者:  投稿日:2007年 8月 8日(水)18時06分21秒

横田 様

スピーカーに並列に使われているコンデンサーは
発振防止やストレートラジオでは高周波成分のバイパスの目的です。

外した状態でも動作している様ですが、
3球の場合ストレートタイプですので、検波回路にも高周波成分が出てくる為、
そのままですと、アンテナ側に帰還がかかると発振する事があります。

またスピーカーに過負荷がかかるとコイルが切れる恐れがあるので、
なるべく同じ容量の新しいコンデンサーを取り付けて下さい。

本体側は全てのコンデンサーを交換されたそうですが、
基本的には検査して故障している物だけ交換すれば大丈夫です。

重大な事故や故障に繋がりやすいコンデンサーは
電源平滑用と結合コンデンサー(グリッド側)ですので、
この部分は異常が無くても念の為交換しても良いと思います。

Reマグネチックスピーカーについて  投稿者: 横田  投稿日:2007年 8月 8日(水)17時21分46秒

吉岡さんへ、ご返答有難うございます。今回の修理は古いコンデンサーは危険ということなのでとりあえずコンデンサーの交換をしてみようと言うことでした、交換に際しては内田ラジオの方に教えてもらいおこないました。その結果鳴ったということです。スピーカーに関してはコンデンサーの交換を想定していなかったので交換品を購入しておらず交換していない状態です。たしかにラジオの修理というのはとても危険なことが伴うという事は承知してます、その為古い修理の本などを買い勉強している最中です。ちゃんと知識がないのなら修理などするなと言われてしまうとなにも言い返せませんが、今回の件は
一応専門家に指示を仰いだうえでのものです。

CRC漬けの5球スーパー  投稿者: 秋場  投稿日:2007年 8月 8日(水)17時18分39秒

ゼネラルの6S−7を入手し、分解中です。
黒ぼこリがシャーシ上にべったりと張り付いていていたので
トランス、IFTを外して水洗いしましたが、
どうも様子が変です。
バリコンが脂ぎっています。
どうもシャーシ上に満遍なくCRCをかけてくれたようです。
幸い、IFT内部は無事、バリコン(容量が増加していました。)も
ゼネラル製の同じスペアがあったので助かりました。
暑さとCRCの臭いで気分が悪くなりました。
CRCをかけられるとこんなにもたいへんなのかと思いました。

Re.マグネチックスピーカーについて  投稿者: 吉岡  投稿日:2007年 8月 8日(水)16時43分18秒

 楽しく拝見させていただいています。最近コンデンサーの話題が多いですね。
ところで横田さんにお尋ねします。
なぜ他のコンデンサーは交換されたのですか?
部品の役割やよくある故障状態(故障モード)などを全く理解しないで古いラジオ・・・コンデンサー交換をするのは如何なものでしょう。
しかしなぜ、このコンデンサーは交換されなかったのでしょうか?

マグネチックスピーカーについて  投稿者: 横田  投稿日:2007年 8月 8日(水)15時50分8秒

いつもお世話になっています。先日質問させて頂いた3球ラジオの修理やってみました
といってもコンデンサーを全交換しただですが、結果鳴るようになりました。
一緒についてきたスピーカーが鳴らなかったので別のラジオのスピーカーにつなげていたのですがなんとかならないかと元のスピーカーにテスターをいろいろあてているとかすかにぷつぷつと言う音がしたのでコイルは生きていると思いコイルに並列に0.01μのコンデンサーが付いていたので外したら鳴るようになりました、このコンデンサーは何の役割だったのか、またこの状態で使用しても問題はありませんか。

表面パネルについて。  投稿者: 仲地 直和  投稿日:2007年 8月 8日(水)15時39分34秒

岡さん、秋場さん、内尾さんアドバイスありがとうございます。難しいみたいですね、オリジナルのままにしておきます。壊したらなかなか入手できないですからね、大事にします。

Re:表面パネルについて。  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 8日(水)07時18分10秒

お早うございます。
キャビネットは「清掃の為 簡単に分解できる」仕組みで作られていません。
岡さんや秋場さんの言われるようにある程度危険覚悟で分解してください。
それとこの機種では大丈夫と思いますが、水洗いすると印刷が消えるものがあります。
事前に目立たないところで確認した方が良いでしょう。

9R−59の目盛りは水洗いで消えやすい。

Re:表面パネルについて。  投稿者: 秋場  投稿日:2007年 8月 8日(水)00時33分7秒

こんばんは、
仲地さん、これは、溶着箇所を削るしかありません。
私は彫刻刀を用いて出来るだけ綺麗に溶着箇所を除去し、
分離して洗浄しました。
再組み立て時は数点接着剤で軽く止めました。
再度分解が出来るようにがっちりとは固定していません。

Re:表面パネルについて。  投稿者:  投稿日:2007年 8月 8日(水)00時32分4秒

仲地直和 様

UK70とは写真のラジオで間違い無いでしょうか?

このラジオの周波数表示パネルは仲地様のおっしゃる通り、
プラスチック自体を溶かして接着されており、分解するのは難しいです。

難易度がかなり高く失敗すると大変なので、あまりおすすめできませんが、
ミニルーター(ガラスに絵を描く道具)を使い接着部分を削れば分解できます。

戻す時は160℃用のグルーガンでクリアータイプのグルースティックを使い
丁寧に仕上げると、自然な仕上がりになります。

※85℃のグルースティックはは真空管の熱で溶けやすい為、必ず160℃を使用して下さい。

上記は図工の成績な平均4以上無いと難しいですが、

内部のシャーシーとスピーカー、イヤホン端子を外して
プラスチック部分を水で洗ってしまうのなら、比較的簡単に出来ると思います。

完全に分解する時は組み立てる時の為にデジカメなどで
撮影しながら行う事をおすすめ致します。

主な手順は
1イヤホン端子のネジを外す。
2シャーシーを外す。
3スピーカーを外す。

スピーカーはコーン紙が破れない様に、特に丁寧に外して下さい。

これで、濡れると壊れる部分(部品)は大部分取り出せます。

洗った後は錆びが出ない様に、よく乾かしてから組み立てて下さい。

尚、真空管自体は拭いたりすると印刷が消える為、注意して下さい。

品番だけで同じ物だと思って書き込みしていますが、
もしも違うラジオだったらお許し下さい。


表面パネルについて。  投稿者: 仲地 直和  投稿日:2007年 8月 7日(火)23時21分8秒

シャープUK70ですが、掃除しようとしたら、パネルがネジで止まっていませんでした。本体とは、アイロンの様なもので溶かして固定されているようです。外して中のホコリ等の
掃除をしたいのですが、どうしたら外せるかわかりますか?
知ってる方がいらっしゃいましたら、教えてください。

re:マツダ617Aが出ていました  投稿者: 竹内6EH7  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時35分22秒

こんばんは。

 小生もμ同調ラジオは興味がありましたが、貴重なラジオを見過ごしてしまいました。

米国のものですが、μ同調のラジオの回路図とコイルなどの略図のページをアップしました。
http://homepage2.nifty.com/sin454/page003.html のページの中段にあります。
この図を見ますと、コアを直列にしてダイアル糸で移動させているようです。

PS ロクタル管て5球の高2ラジオを作ってみました。
   構成は 7A7(1stRF)-7R7(2ndRF)-ショットバリ(DET)-7C7(AF)-7B5(OUT)--7Z4(RECT)です。
   http://homepage2.nifty.com/sin454/page029.html#高二ラジオ2号機 のページの下段付近にあります。
   コイルなど寄せ集めですが、なから満足できるラジオです。

Re:マツダ617Aが出ていました  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時27分8秒

ダイアルが割れているようなので、躊躇しました。
内尾さんの修理記録にあるものは非常にきれいでしたね。
>μ同調のラジオは%以下(恐らく数百台に1台?)でしょうから、珍しいです。
希少価値のあるものを持っていたいという気持ちも有り、悩んだしだいです。

RE:絶縁トランスの件その2  投稿者: 桑野/JJ6MDP/3  投稿日:2007年 8月 7日(火)22時22分48秒

皆様 初めて投稿します 掲題の件 滋賀の三好様の トランス希望して 頒けていただけるようで 有難うございます 今年初めに 近所の古道具やで 真空管ラジオを入手して 何かの深みに
入っていくようです。 いつも 掲示板は拝見させていますが 知らない事だらけです 今後も皆様の掲示勉強させて いただきます どうぞ宜しく。

Re:マツダ617Aが出ていました  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 7日(火)20時48分1秒

この値段だと確かに欲しくなりますね。でもダイアルが割れているように見えますが。
μ同調のラジオは%以下(恐らく数百台に1台?)でしょうから、珍しいです。

マツダ617Aが出ていました  投稿者: 鈴木@埼玉  投稿日:2007年 8月 7日(火)19時49分48秒

マツダ617Aがオークションに出ていました。
下記URLです。
この珍しいμ同調のラジオを落札しようか本当に悩みました。
これ以上に手持ちを増やしたくないので、泣く泣く見送りましたが
この金額だったら、欲しかったと今頃思っています。


http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f60631105

Re:nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 太田仁啓  投稿日:2007年 8月 6日(月)23時47分35秒

倉島さん、よくe-bayのラジオ発見されましたね。このラジオ、私がゲットしたものです。e-bayではラジオの価格はヤフオクよりは安いものが多いのですが、送料が結構かかるので、総支払額はヤフオクで購入するのと大差ないかもしれませんね。

http://www.geocities.jp/jnkei/


Re:ハム音/絶縁トランスの件その2  投稿者:  投稿日:2007年 8月 6日(月)20時52分11秒

内尾 様

>3.2Vのランプ

実は真空管自体より3.2V 0.16A(160mA)のパイロットランプを探す方が大変でした。

マジックアイの明るさが低下してきたので、最近はあまり使わない様にしていますが、
今でも時々使っているので、万一切れた時には利用してみたいと思います。

取り扱い店の情報ありがとうございました。


>絶縁トランス

最近は予め極性をチェックしてから作業する為、
トランスレスでもほとんど感電しなくなりましたが、
初心者の方でトランスレスの真空管ラジオを分解される場合は
事故防止の為に絶縁トランスがあると良いですね。

これから真空管ラジオを手がけたい方は購入される事をおすすめします。

絶縁トランスの件その2  投稿者: 三好/滋賀県  投稿日:2007年 8月 6日(月)17時04分39秒

内尾様 はじめ皆様方 先日(7月21日)絶縁トランスの件 でここに書かせていただきありがとうございました。  おかげさまで 何台かはお嫁に行きましたが、そのあと、磨いたり塗装(さびチェンジ)したものがまだ4台あります。(6kgもの 半分で4A)
さらに4kgものが2台ピカピカものであります、これを通電試験110v38wの白熱電球で2時間連続つなぎましたが発熱が少しあって電圧降下は約4vありましたが入力100vで出力107vから103vへの電圧降下ですので問題ないとおもいます。
接地線(緑色の線)がありますが これは静電シールドです。
トランスレスラジオ1台分用としては十分です。どなたかトランスレスラジオの修理で感電の
恐怖におびえてらっしゃる方がおられましたら、お譲りいたします。
これらのトランスはフルに使って出力が1対1になるように設計されてます。
連続なら半分で使えば安心です。写真は20kB程度のものを2枚用意してます
4kgもの白が入力、青が出力です。今は写真は添付出来てません。
よろしくお願いいたします。
ご興味のある方は投稿者宛て、メールください。

Re:ハム音  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 6日(月)10時19分40秒

>以前50μFの代わりに220μFが付けられて
>整流管19A3と3.2Vのランプが壊れている物に出くわし、
>整流管と電球を探すのに大変な思いをしました。
そう言えば先日書き込みが有った石田さんの「IDシステム研究所」にこのランプがありました。
http://www.idsystem.jp
必要な方は問い合わせたらよいでしょう。

Re:nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 倉島  投稿日:2007年 8月 6日(月)01時09分31秒

今晩は。
確かにe-BayでもNANAOLAになっています。それに何故かエンブレムが欠けています。
偶然でしょうか?
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=140136278364#ebayphotohosting

http:// 


Re:nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)21時24分4秒

今晩は
AWCの会長さんは詳しいので、解るでしょう。
ぜひ出席ください。

Re:nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 太田仁啓  投稿日:2007年 8月 5日(日)21時17分53秒

内尾さん、どうもありがとうございます。
このラジオ、前面のエンブレムが欠品しているのか惜しいところです。これがあればもう少し特定できたと思います。確かに七欧はNANAOLAという品名で輸出していますがOEMでも輸出しているので(e-bayを見ていると、まったく同じデザインのラジオが異なったメーカー名のラジオとして出ています)このラジオもたぶんその類なのでしょうね。来週、バドミントンの荷物が少なければAWCのミーティングにこのシリーズのラジオを持参します。

http://www.geocities.jp/jnkei/


Re:RF-2200&RF-1188  投稿者:  投稿日:2007年 8月 5日(日)21時16分15秒

内尾 様

確かにBCLラジオを感で修理したり、機材があっても使い方を充分理解せずに
間違った調整をされてしまうのは困りものですね。

長い事ラジオなどを集めたり修理していると慣れてしまい
自分の視点で書き込みしてしまう事があります。

書き込まないで欲しい内容を書いてしまった時はご遠慮無く、ご指摘下さい。

RF-1188については私も配慮に欠けた書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。

Re:nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)20時37分51秒

今晩は

昭和34年頃のTRラジオメーカーに七欧通信機(目黒区下目黒4−1050)の名前がありますが、市場では見かけた記憶がありません。
デザインから見てOEMで輸出していたのではと思います。
前の持ち主が調査してメモを書いたのでは。

Re:RF-2200&RF-1188  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)20時26分53秒

BCLラジオの修理法を公開していると悩ましい事例に色々遭遇します。
世の中器用な方がいるので見よう見まねで、修理してしまうのです。
自分用は良いのですが、販売されるとちょっと・・。
下記は例外と思いますが、シールド板を省略したのではと想像されます。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/naze/auction2.html#26
「見れば判る」と言われそうですが、実はツマミが接着されていて分解できないのです。
これ自体も困るのですが。
この機種ではシールド板が無いと同調時 ボディエフェクトで周波数が微妙に動くので使いにくいのです。

Re:ハム音  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)19時58分12秒

真空管ラジオでハム音が出るのはある程度仕方が無いのですが、
相当酷いのでしょうか?、箪笥の上においてき聞くのが普通の使い方だったので、
ある程度はなれて聞いてみてください。
それでも我慢できないくらいだったら修理が必要でしょう。
また
整備済みだったら、別ですが、骨董屋さんが鳴るといって売っているものだったら、
まず修理した方が無難でしょう。

ハム以上に結合コンデンサーのリークの方が心配です。
電気的知識があるのならホームページに記載してありますので、調べてみたら良いでしょう。

Re:ハム音  投稿者:  投稿日:2007年 8月 5日(日)19時55分15秒

岸川 様

真空管ラジオのハム音が発生する原因は、
平滑用の電解コンデンサー(以下ケミコンと書きます)の
静電容量が低下して発生する事が多いです。

平滑用ケミコンは一般的に10μF〜50μFのが多いですが、
20μF、30μF、50μFのケミコンは全く同じ物の入手は現在は難しくなっています。

そのような場合には20μF→22μF、30μF→33μF、50μF→47μFと言う具合に、
可能な限りオリジナルに違い値の物を使用して下さい。

極端に容量の大きな物は危険ですので、絶対に使用しないで下さい。

耐電圧はオリジナルと同等〜それ以上を使用して下さい。

オリジナル以下だと破裂する事があり大変危険です。


以前50μFの代わりに220μFが付けられて
整流管19A3と3.2Vのランプが壊れている物に出くわし、
整流管と電球を探すのに大変な思いをしました。

よくわからない場合は、故障箇所の拡大や感電事故防止の為に
ご自身では分解せずに、こちらで整備して頂く様にして下さい。

(ご自身で修理しようとして悪化させた物を修理依頼すると、
現状で修理に出した時より費用がとても高額になる事があります。)

Re:サイエンスチャンネルはいかが?  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)19時46分45秒

今晩は
こんなものがあるのですね、知りませんでした。
紹介有り難うございました。

素性不明のラジオ  投稿者: 三好   投稿日:2007年 8月 5日(日)19時09分3秒

内尾様、セットの内容をお知らせ頂き有難うございました。
梅田様、バリコンの件、ご解説有難うございました。
掲題のラジオについてですが無線と実験誌でも電池の維持費に手を焼いた人々を対象にしてか電灯線で何とか聴けるようにと色々と工夫した記事があります。トランスも最初は201Aを対象にした物から226二本と鉱石による検波そして整流管(KX112A)を使ってのものもあります。私もこのセットを製作し実験を行いました。高周波側にチックラーコイルを設けた結果、よい成績を得る事が出来ました。今年の正月、退屈紛れに引っ張り出して動作させた処、当地(大阪府茨木市)で夜ともなればニッポン放送など良好に受信出来ました。しかし、安定度においては、もう一つで傍熱管227の出現によって駆逐されたのも当たり前だと思います。しかし、その後改造を依頼された方も困ったでしょう。6C6、226、226ダイオード整流とは考えたものですね。写真を拝見して6C6のスクーリングリッドに接続されていると思われるナショナルの0.1μFのコンデンサー、一般に販売する物には化粧ラベルを巻いていましたが、自社で製造したセットにはスタンプを押したのみの物が取り付けられていました。懐かしい思い出です。

RE:部品取りラジオ利用してください。  投稿者: JA6NHD/Hayashi  投稿日:2007年 8月 5日(日)18時29分8秒

近藤さんの取り計らいにより5800を送っていただくこととなりました。

内尾さん 掲示板のおかげですばらしい機会を賜りましたありがとうございます。
近藤さん 到着しましたら早速活用をさせていただきますありがとうございます。

以上

ハム音  投稿者: 岸川健三  投稿日:2007年 8月 5日(日)18時11分36秒

はじめまして・・。最近真空管ラジオを入手しました。
所がハム音が大きくて ラジオ局の放送は受信するものの音声が聞き取れません。
少々の機械いじりの私に修理出来るでしょうか。
機種はSANYO SS-605 マジックアイ付6球スーパーヘロダイン式
このページにハム音の事も記載されていますが よく分からないので・・・。
もし分からなければ修理の依頼は出来るのでしょうか?
滋賀県彦根の大館さんの紹介です。
よろしくお願いします。 岸川

サイエンスチャンネルはいかが?  投稿者: HKM(坂本)  投稿日:2007年 8月 5日(日)15時39分7秒

皆様 こんにちは

大変面白い映像を御紹介いたします。
サイエンスチャンネルという独立法人 科学技術振機構が管理している大変まじめなサイトがあります。ご存知の方も居られるかもしれませんが、この度、真空管ラジオ作りを通してパーツの特性や仕組みなどをおもしろおかしく伝えてくれる番組が制作中です。全部で13編まであり、現在までに9編が作られ無料視聴可能になっています。舞台は秋葉原ですから皆様がご存知のお店も出てくるかも知れません。

made in 秋葉原と題してその内容は、

現代の秋葉原文化を代表する(?)メイドの2人が、毎回、電子パーツの仕組みや原理を勉強しながら、ラジオ作りにチャレンジ!・・・2人には分からない事だらけですが、エンジニアである「ご主人さま」が優しく教えてくれます。また秋葉原のパーツショップの方々の話は電気工作する上でも、昔からの「秋葉原」を知る上でも貴重な話となります。

と紹介されています。

兎に角、見れば幸せな気分??になれるのではないでしょうか??
サイエンスチャンネルは私も長らく利用させていただいていますが非常に勉強になるサイトです。今回ご紹介させていただいた番組以外にも数え切れない程の番組が制作されており随時無料視聴可能です。是非、ご活用ください。

http://sc-smn.jst.go.jp/4/series.asp?i_series_name=made+in+%81%99+%8FH%97t%8C%B4

編集済

Re:素性不明のラジオ  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月 5日(日)15時23分36秒

バリコンが13枚とすると、最大容量280pFのものでしょう。
当時は、放送周波数は550kc〜1500kcでしたから、
周波数範囲=1500/550=2.73
∴ バリコンの可変範囲=2.73×2.73=7.5
ですから、最大容量が280pFだとすると
バリコンと浮遊容量の合計は、
280/7.5=37pF
となります。充分な容量ではないでしょうか。
多分バリコンの最小容量は10〜20pFくらいでしょう。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html


Re:素性不明のラジオ  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 5日(日)11時37分45秒

三好さん
コメント有り難うございます。
下記に経過を掲載予定です、現在は未完成です。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/repair/R-2626.html
6C6は5Vで点灯しています、検波なのでこれでも働くようです。

素性不明のラジオ  投稿者: 三好   投稿日:2007年 8月 5日(日)10時59分59秒

外見は、昭和4年7月号無線と実験誌の広告に記載されている、野地ラヂオ商会の大典型と銘打って発売していたブローニングドレーキー型に似ています。しかし、写真で見るセットは横幅が狭く到底そのようなセットではなかったでしょう。昭和の最初に発行された無線と実験に清水商会という店より色々の形のラジオケースの広告もあります。
中に入れてある真空管の中々バラエティに富んでいますね。私がラジオ少年の頃、並四のトランスを使って高周波一段の実験をした事がありました。1.5Vと5Vを直列に繋いで6D6、6C6、を動作させ2.5Vで3YP1を動作させました。結果は割合よい成績だったと記憶しています。
写真を拝見しますとバリコンは13枚ですので当時は高い周波数まで受信の必要はなかったのでしょうね。しかし、6C6、226、201Aとは面白い組み合わせです。
ラジオ少年の頃を思い出し投稿させて頂きました。

re:RF-2200&RF-1188  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月 5日(日)09時09分1秒

小方さま。入手する前に以前の持ち主がフィルムをさわっていたら、フィルムのズレも多少はあるかもしれません。良くわからないのであれば、むやみに触らないのがいいです。

金子一様 2200のアンテナ修理、中々いいと思います。これだったら安心ですね。

岡様、そうですね。だれが見ているかわかりませんのであまり詳しく書くのも問題ありそうですね。
これからは少し考えて書き込みしたいと思います。

Re:Re:RF−1188について  投稿者: 小方  投稿日:2007年 8月 5日(日)07時00分0秒

岡様,金子様,内尾様,金子一様

おはようございます。
昨日は貴重なアドバイスをいただきましてありがとうございました。
フィルムのずれであれば調整できるかと思いましたが,コイルの調整が必要ということですね。
コイルの調整については,どれがコイルでどれがトリマーかすら判断がつかない素人ですので,このまま使用することにします。

RF-2200&RF-1188  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月 4日(土)22時53分55秒

金子様
 コメントありがとうございます。そう言えば、2200に付けたのは部品取り用RF-1180のアンテナでした。RF-1188は完動品で持っています。これも素晴らしいラジオですね。
 RF-2200とRF-1188は我が家のBCLラジオ「2トップ」ですので、致命的な故障が発生しない限りは使い続けると思います。やはり自分で直した物はとても愛着がわきますね。

小方様
 はじめまして、私もRF-1188のユーザーです。岡様と金子様のおっしゃった通りでほぼ間違いないのですが、1188はFMワイドバンドなのでFMの上は108MHzでの調整になると思います。
 FMとMWの目盛りあわせだけであれば、受信出来る一番下の放送局と一番上の放送局を受信し、下の放送局はコイル側、上の放送局はトリマ側で調整しても良いと思います。特にFMとMWは、経験上コイル側の調整だけで大体目盛り通りになると思います。
 SWは、金子様のおっしゃられたトラッキング調整が必要だという結論です。SSGか外部マーカーのような信号発生器を使って合わせる必要があると思います。私は1MHzのクリスタルマーカーを使っています。

Re:RF-1188について  投稿者:  投稿日:2007年 8月 4日(土)22時29分11秒

内尾 様、金子様

実は私も昔、BCLラジオで失敗した事があります。
学生時代(20年近く前)に通学路途中のゴミ置き場に捨てられていた、
「World Boy」 を拾って来て直そうとした事がありましたが、
当時はテスター以外計測器は何も持っていなかった為に、
感だけで直そうとして、見事にこのサイトに載っている悪い例の様に
イメージ周波数に合わせてしまった事がありました。
(多分当時の私はイメージ周波数の存在自体知らなかったと思います。)

今はその様な事は無く、実用的に問題無い範囲に整備できますが、
私も初心者の頃は色々と失敗しました。(ラジオ以外でも)

機材があっても使い方を間違えては、やはり同じ結果を招く可能性があります。

金子様のように詳しく書かなかった理由もそのような考えによる物です。

練習には壊しても損害の少ない、安物のラジオのジャンクを使い、
慣れたら短波も聞けるラジオに挑戦してみると良いでしょう。

それで成功したら、RF-1188を直すと上手くできると思います。

画像は最近調整したRF-870でラジオNIKKEI(6.055MHz)を受信している所です。

このラジオは非常に目盛りが細かくちょっとでもズレると凄く目立つ為、
FM、SW、MW全てで完全に合うまでには結構時間が掛かりました。


nanaoのトランジスタラジオ:本物?  投稿者: 太田仁啓  投稿日:2007年 8月 4日(土)21時32分21秒

内尾さん、みなさん、こんばんは。今日は暑かったですね。
ご存知の方おられましたら教えてください。
七欧無線のものと思われるトランジスタラジオを入手しました。裏蓋の内側に貼付してある機銘板に手書きでNANAO RADIO Co 及び住所が書かれています。手書きなのでちょっと怪しい気もしますが使っている部品はトランジスタは東芝、ケミコンはエルナー、その他の部品もまともです。本物のナナオ製なのでしょうか?名前は6TP-107Nと印刷されており、名前の付け方はナナオラのラジオに共通のつけ方です。
また、VISCOUNT という名前のトランジスタラジオもつくりがまったく一緒です。これも七欧製?
ご存知の方おられましたら、情報をいただきたく、よろしくお願いいたします。VISCOUNTの写真は私のHPの下記URLに載せました。
http://www.geocities.jp/jnkei/nanaola.html

クリックで拡大

http://www.geocities.jp/jnkei/


素性不明のラジオ修理していますA  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 4日(土)19時54分20秒

ラジオの配線を良く見たら、配線材が2種類使われていることが判りました。
断面が□と○です、□の方が古いと言われています。
やはり最初201Aの電池式ラジオで後にエリミネーターに改造されたようです。
この改造部分に○の配線材が使われています。

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Re:RF-1188について  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 4日(土)17時40分34秒

今日は
この程度の狂いは経年変化の範囲と思います。
この機種はダイアルスケールの長さが長いので、調整すると楽しいですが、
経験が浅いと厳しいでしょう。
5500クラスで練習してからやると良いでしょう。
経験を積みと自然と理解できるようになります。
具体的な方法は、真似する人がでてくると困りますので、公表はしていません。
副作用の一例を!。
少し経験を積むと、凄い測定器を揃えて、
見かけは立派でも心無い修理をする人がでてくるので困ります。
5800でシールド板をはずしたものを販売していたのには吃驚。
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/naze/auction2.html#52


Re:RF-1188について  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月 4日(土)15時02分53秒

岡 様の調整の仕方でほぼ合っていますが、も少し詳しく説明すると、AMの目盛り合わせは大幅な狂いが無い場合はほぼ一回の調整でいいと思います。トラッキングはこの作業を数回繰り返します。トリマーを合わせると、アンテナ側が狂いますのでそれを調整するとまたトリマー側が狂います。この作業はなれると簡単ですが、初めてだとしないほうが良いかもしれません。FMは目盛り合わせもトラッキングも数回繰り返しとなります。AMよりさらに面倒かも知れません。いずれにしても信号発生機がないと難しいです。

Re:RF-1188について  投稿者:  投稿日:2007年 8月 4日(土)13時03分34秒

小方 様

BCLラジオでは、MWとSWは回路を共有する事が多く、
経年劣化で特性に狂いが生じる事がよくあります。
大幅に狂っている場合、前の持ち主が分解した事も考えられますが、
594→620位なら経年変化と考えてもよい範囲です。


周波数表示のズレは信号発生機で600kHzの信号を発生させ、
OSCコイルを調整して600kHzを合わせてから、
1600kHzを発生させ、1600kHzをOSCトリマーコンデンサーで調整します。

その後は同様に600kHzはコイル(アンテナ)、1600kHzはトリマーで
トラッキングも全周波数で最大感度になる様に調整します。

FMも76MHzはコイル、90MHzはトリマーで周波数表示とトラッキングを調整します。

但しSSGなどの機材をお持ちで無い場合は、感で作業すると
更に悪化させる危険があり、個人で修理する事はおすすめできません。


その場合は内部には手を加えずに、
こちらの修理工房で調整して頂いた方が良いと思います。


機材をお持ちでしたら、詳しい手順は修理体験記などを参考に調整すると、
周波数表示がぴったり合った良いラジオになります。

RF−1188について  投稿者: 小方  投稿日:2007年 8月 4日(土)10時55分26秒

初めまして小方と申します。いつも掲示板をわくわくしながら拝見しております。一昨年以来BCLラジオに興味を持ちまして時々オークションで購入しています。
最近オークションで購入しましたRF−1188について次の2点アドバイスをいただきたくよろしくお願いします。

1つ目は,フィルムダイヤルのずれです。AMではNHK第一が620kHz,ラジオ日本が1440kHzと大体20kHz程度ずれています。FMはインターFM(76.1MHz)が76.6〜76.8MHz,FMヨコハマ(84.7MHz)が86MHz辺りで同調します。SWはラジオNIKKEI第二(3.945MHz)を受信した限りではほぼ合っています。調整する方法はあるのでしょうか。
2つ目はAMですが,文化放送が1134kHz(目盛りがずれているので表示は1155kHz近辺)だけでなく1060kHz近辺(これもずれた目盛りでの目視です)でイメージをひろうことがあります。これは場所によってひろう場合と何も聞こえない場合があります。考えられる原因は何でしょうか。

なお品物は送料込みで7K円で購入しました。ロッドアンテナ無し(折れている),ジャイロアンテナも折れている,電池室は緑青だらけ,という状態でしたが,音はキッチリ出ていますので価格の割りにはまぁまぁ満足のいくラジオでした。一度分解して,ロッドアンテナは手持ちのものと交換,ジャイロは分解して折れている部分を接着剤で補修して復元(但し自立はできません),電池室は緑青をはがし,本体は清掃をして生まれ変わり順調に音を出しています(素人感覚ですがこのラジオは非常に音が良いと思います)ので,もう少し立派に再生してあげたいと思います。よろしくお願いします。

Re:RF-2200のアンテナガイド  投稿者:  投稿日:2007年 8月 3日(金)22時50分7秒

金子一 様

先ほど偶然RF-2200の電源スイッチが折れてしまった事を書き込みましたが、
アンテナも折れると修理には同一機種から部品取りしかない厄介なパーツですね。

アンテナガイドはアンテナをしまう時に
他の部分に当たらないようにするには、とても良い方法だと思います。

両面テープならいざオリジナルのアンテナを入手できた時に
取り外せなくなる事も無い良い方法でしょう。

p.sそれだけ手を掛けたら愛着が増し、手放す事は絶対無いと思いますが、
もしも、手放す時はどのような修理をしたかは必ず明記する事をおすすめします。

RF-2200のアンテナガイド  投稿者: 金子一  投稿日:2007年 8月 3日(金)22時02分41秒

 前回、RF-2200にRF-1188のロッドアンテナを付けましたが、長い事+このアンテナが収納時などに暴れて、本当にバリコン基板の真上に落ちかねない状況が心配なので、内部にロッドアンテナ用のガイドを入れました。RF-1180/1188だと、ロッドアンテナを包み込むように内部にガイドが付いていますが、2200には何も無いので・・・
 画像で2箇所有る白いのがガイドです。部品は、自作PCのショップで見つけた「ケーブルクランプ」というケーブルをまとめるための部品を使っています。
 私は最大13mmというサイズのものを使いましたが、もう少し小さいサイズでいいかもしれません。4個で250円くらいです。両面テープが割と強力なのでそのまま貼り付けました。いざとなれば剥がせますし・・・
 一応これでバリコン基板の真上にドンと落ちることは無く、うまく奥に避けて収納できるようになりました。


RE:部品取りラジオ利用して下さい。  投稿者:  投稿日:2007年 8月 3日(金)20時31分15秒

補修用のメーカーオリジナル部品やその代替品が無いと、
発見が簡単な故障でも修理に苦労しますね。

素人修理で状態を悪化させた物を自然に壊れたふりして、
ジャンク品として出品されるのは困りものですが、

部品取りしたり素人修理で悪化させたものでも
その箇所を明記して出品して頂けるのは、探している部品が大丈夫ならとてもありがたいです。

私の場合COUGAR2200の電源スイッチが折れてしまい探していますが、
完全に不動で、内部が修理不能だったり、見た目がボロボロだったりして
部品取りに良さそうなのはなかなか見つかりません。

(直せそうな物だと勿体無くて部品取りには使えません。)

コンセントに刺すと鳴り、抜くと止まるので、
スイッチ付きテーブルタップで使っていますが、できれば直したいです。

R:コンデンサー  投稿者: 脇元  投稿日:2007年 8月 3日(金)20時07分43秒

内尾様 岡様
いままで修理の時適当な容量のコンデンサーで、動いていましたので疑問に思っていました。今度機会があったら容量を変えて変化を見て見ます。
ありがとうございました。

RE:部品取りラジオ利用してください。  投稿者: 近藤 重利  投稿日:2007年 8月 3日(金)18時10分17秒

 林様、高橋様、私のメールへ送信してください。問題ありのラジオでよければお譲りします。詳細はメールにて。

RE:部品取りラジオ利用してください。  投稿者: 近藤 重利  投稿日:2007年 8月 3日(金)17時24分7秒

 JA6NHD/Hayashi様、近藤です。5800の件 林様のメールへ送信したつもりです。確認願います。掲示板の内容は、管理人への情報送信と思っていたのです。私の勘違いでした。皆さんが閲覧するところだったのですね。内容を良くみればよかったのですが。

RE:部品取りラジオ利用して下さい  投稿者: JH7GTR/高橋  投稿日:2007年 8月 3日(金)17時17分21秒

こんにちは近藤さんICF-5500には思い入れがあります。よろしければお譲りいただけませんでしょうか?修理して見たいと思います。こちらもメール入れておきます。

http://www.geocities.jp/gozira03/


RE:部品取りラジオ利用して下さい  投稿者: JA6NHD/Hayashi  投稿日:2007年 8月 3日(金)16時04分47秒

近藤さんこんにちは、佐賀の林と申します。わたしの5800はダイアルのスローが効かないのでよければ部品取させていただけないでしょうか?
ご連絡方法はいかにすればよいでしょうか、とりあえず小生のメールは入れておきます。
では
編集済

部品取りラジオ利用して下さい  投稿者: 近藤 重利  投稿日:2007年 8月 3日(金)14時47分43秒

ヤフーのオークションで部品取りとして入手したSONYICF−5500と5800の残骸?。5800はFMはOKですがMW・SWはガリひどいです(セレクタ不調?)。ボリュームもFM受信時にも少しでる見たいです。アンテナ先端2節なし。チューニング゙メーター自分が部品取りしたので不動の物と交換し不動・ランプOK。5500は音でない。MPX-OUTでは聞こえます。アンテナOK。チューニングメーターOK・ランプ自分が部品取りしてなし。等問題あり、基盤は素人ですのでさわっていません。わかりませんので。自分が持っていても役にたたないので無料で提供させてください。よければ送付先を連絡ください。役にたてればと思い投稿します。
編集済

Re:コンデンサー  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 3日(金)07時13分37秒

お早うございます。
バイパスの値は0.1か0.05が多いですね、稀には0.01もありますが。
岡さんも言われるように、どこまでバイパスすれば安定かということで決まるのでしょう。
1/2πfCで決まってきます、普通fは455KHzですから、それぞれ計算してみると面白いでしょう。
πは円周率です。
ただペーパーコンデンサーは容量が大きい方が良いかと言うと、製造方法から計算値どおりに働きません。
ケミコンで低周波分を、小容量で高周波分をお互い力を合わせてバイパスする方法を採用したものがあります。

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者:  投稿日:2007年 8月 3日(金)00時49分20秒

服部 様、梅田 様、
カーラジオにもそういう歴史があるのですね。

最近は運転中の携帯電話使用禁止が道路交通法に加えられましたが、
昔はカーラジオも同じような扱いを受けていたとは、知りませんでした。

始めにカーラジオのOEMに関する回答を頂きました、
中村 様も含めて、どうもありがとうございました。

Re:コンデンサー  投稿者:  投稿日:2007年 8月 3日(金)00時37分38秒

脇元 様

パスコンについて必要な事は完全にバイパスさせられるか、と言う事です。

機種により容量にバラつきがありますが、各メーカーの設計者により、
設計に違いがあり、計算や実際に試作したりして
実用上問題ないとされる容量に決められた為と思われます。
(終戦直後のラジオではコストの問題もあるかもしれません。)


選ぶ時の注意点は、一般にコンデンサーは容量が多いと低い周波数もバイパスできますが、
容量が多くても高周波特性が悪いものは使用しないで下さい。
目的はIF(455kHzや10.7MHz)帯を充分にバイパスさせる事ですので、
この周波数帯をバイパスできなければ、容量が多くても意味が無いからです。

時々IFT意外の電源用電解コンデンサーでも並列に0.01μF程度の
セラミックコンデンサーを入れてあるのを見かけますが、
これも高周波特性を考慮して設計されているからです。

なお、修理で部品交換する時は、回路図の部品と
できる限り同じ仕様の部品を使用する事をおすすめします。

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者: 服部  投稿日:2007年 8月 2日(木)23時41分53秒

梅田さま
戦前はカーラジオ禁止だったのですか。国内には戦前カーラジオはほとんど無いという記述がよく見られますがそういう事情があったのですね。
カーラジオは戦前、松下の御召自動車用以外にもトヨタ大型B乗用車という将校用の自動車にもついていた様です(高橋 昇 著『軍用自動車入門』 光人社NF文庫 による)から運転手はダメでも同乗者は可ということでしょうか。

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月 2日(木)22時56分12秒

カーラジオは少なくとも1945年以前には、一般に使用されていなかったようです。
というか、禁止されていたようです。
昭和14年(1939年)発行の[新編ラジオ読本』には、

我国においては、交通事故防止の意味から自動車ラヂオを
取付けることは禁止されてゐるようです

との記述があります。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html


Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者: 服部  投稿日:2007年 8月 2日(木)22時17分30秒

私もカーラジオが好きで何台か集めています。
ところで日本で最初のカーラジオって何処の何という機種でしょうね。
国立科学博物館のホームページでは昭和23年の帝国電波のものが最初としています。
http://sts.kahaku.go.jp/sts/detail.php?18=%C5%C5%BB%D2%B5%A1%B3%A3&key=100210021072&APage=6
しかし、パナソニック オートモーティブシステムズ社の沿革を見ますと、昭和14年に松下無線が「御召自動車用スーパー受信機(カーラジオ)を開発、納入」となってます。
http://panasonic.co.jp/pas/company/cc_0006.html
どういう形していたのか興味ありますね。
純正カーラジオは普段は冷遇(ハードオフで105円から売ってる場合があります)されている様ですが研究すると面白いですね。
添付の画像は昨年ハードオフで発見したNSB専用カーラジオ、クラリオンRA−950です。NSBカーラジオとして市販された唯一のものかな?


コンデンサー  投稿者: 脇元  投稿日:2007年 8月 2日(木)21時30分31秒

内尾様 板常連の皆様
コンデンサーについてお教えください。
真空管ラジオの高周波回路でスクリーン・IFTの電源側に使われるパスコンの容量が0.1〜0.001μfぐらいまで幅がありますが、適切な容量はどのように選定したら、よろしいでしょうか。宜しくおねがいします。

Re:112Aの二極管接続について  投稿者: 辻野  投稿日:2007年 8月 2日(木)20時52分37秒

岡さま
ただ112Bにそのままそのまま差し替えできる、外観を重視する......となると、手元に112A
があれば使わなければならないのですよね。
このクラスの整流管は日本だけで、12Fや80BKに頼らなければならなくなりますので。
まだ112Aですと、米国にもありますし(高いですが)
等々力さまにも、何かに参考になれば。
編集済

Re:112Aの二極管接続について  投稿者: 等々力 隆  投稿日:2007年 8月 2日(木)20時41分42秒

ご回答をありがとうございます。
結論として、「整流管として使えるが、勿体無い。」と言う事で
納得しました。
良い勉強になりました。
ありがとうございました。

Re:112Aの二極管接続について  投稿者:  投稿日:2007年 8月 2日(木)19時10分17秒

辻野 様

とても詳しく教えて頂きありがとうございます。

電圧可変(安定)回路はBCLラジオやラジカセ等では
真空管のグリッド電圧のかわりにトランジスターのベース電圧を
ツェナーダイオードで一定に保つ方法で同じような回路が現在も使われています。

確かにただの整流にだけ使うのは、ネットオークションや真空管専門店等で
整流管はまだまだ入手できるのに、わざわざ112Aを2極管接続をして使うのは勿体無いですね。

電球のフィラメントにプレートを追加した物が真空管の原点と言う話は聞いた事がありますが、
具体的な変遷は知らなかったので、良い勉強になりました。


Re:112Aの二極管接続について  投稿者: 辻野  投稿日:2007年 8月 2日(木)14時01分47秒

出て来ないつもりでしたが、書いておきます。
真空管は直流で動作させ、大昔は電池で動作させていました。
ラジオは交流化によって普及したともいわれています。
(この辺の記述は魅惑の真空管アンプ上巻より)
交流化の中心となるものは整流管ですが、専用の整流管が実用化されるまでは、三極管を
二極管接続して使用していたとのことです。
 #例としてRCAの電蓄で出力管にUX-210,整流管にUX-210を2本使って両波整流をしてい
 #たことがあげられています。またWesternでもおこなわれていて、特異なことではない
 #とも記述されています。
UX-201Aを整流管として動作させて、特性もとられていますが、良い特性ではないとのこと。
2A3あたりで内部抵抗が低ければ、良い特性が得られるでしょう。グリッドがあるので、
可変抵抗で電圧も加減できます。これはやったことがあります。
いまでは真空管は稀少ですから、いたずらでするのならいいでしょうけど、専用の整流
管を用いたほうがいいでしょう。112Aがもったいないように思います(私にください〜w)
6Z-P1-12FのスーパーにPGを脚で繋いだ12Aを使用したこともあります。使えましたが、
寿命的には短いと思います。
UX-112から生まれたKX-112の変遷は、
KX-112A繊条電圧5ヴォルト、繊条電流0.25アムペア・・・極初期の製品
KX-112B繊条電圧5ヴォルト、繊条電流0.5アムペア、と改良されています。
で、繊条電流が少ないので寿命的にも問題があったのではないかと思います。
12Aを整流管として動作させた場合、繊条電流が少ないので大きな電流を取りだすには
無理があると思います。
編集済

Re:112Aの二極管接続について  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 2日(木)13時49分43秒

昔昔 学生の頃使ったことがあります。
並四の整流管ですから10mA程度と思いますが・・。
勿体無い感じですね、止めた方が無難でしょう。

Re:112Aの二極管接続について  投稿者:  投稿日:2007年 8月 2日(木)13時06分34秒

等々力 様

グリッドに+電圧を加えると、プレート、カソード間はダイオードのような働きをするので、
物理的には可能だと思いますが、希少度が高い真空管(特にナス管)では試した事がありません。

普通はグリッドにはマイナスバイアスをかけて、プレート電流を半分位にして使用する為、
整流管の代用にすると悪影響が出る可能性もあり、
後に再び3極管として使用する時に動作不良が発生するかもしれません。

できればネットオークション等で整流管を探された方が良いと思います。

トランジスターではB、C間を接続してダイオード代わりになると言うのはよく聞く話ですが、
希少度の高い真空管ではあまり聞いた事がありません。

ネットオークションで容易に真空管が入手できなかった、
15年位前に5M-K9の代用にシリコンダイオードにコイルを入れて使った事はありますが、
3極管で代用は思い付きませんでした。
もし3極管で、実際に試した事がある方がいらっしゃいましたら、
その後の影響なども含めて書き込んで頂けると、
私もそのご意見を参考にさせて頂きます。

112A の二極管接続 について  投稿者: 等々力 隆  投稿日:2007年 8月 2日(木)12時07分56秒

3極真空管で112Aを保有しています。
この、PとGを接続して、2極管として使用出来ませんか?
聞く所によると112Aのグリッドが無い物が112Bと聞いたことがあります。
150V20mA の整流管として使用したいと思っています。
宜しく御教授お願いします。

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Re:TRY-X2000  投稿者: 市村  投稿日:2007年 8月 1日(水)22時38分42秒

岡様、内尾様、金子様

皆様、親切丁寧に御教授頂き有り難うございました。心より感謝致します。じっくり腰を据えて対処してみたいと思います。尚、ラジオ収集は私の趣味として行っていることなので、転売等は一切致しません。御安心下さいませ。

Re:TRY-X2000  投稿者:  投稿日:2007年 8月 1日(水)21時48分21秒

内尾様の意見(オークションによせて参照)でもありますように、
部品交換を行う時には、デジカメで分解して行く様子を撮影するなどして、
元通りに組み立てられるようにして下さい。

線の巻き付け方やシールド板の取り付けなど、一見省いても大丈夫に見えても、
条件によりかなり影響が出ますので、必ず元通りに組み立てて下さい。
「部品を一部取り外した物は絶対に転売しないで下さい。」と言うのは私も経験ありで同じ部品を探すのに非常に苦労しました。

それから、金子様の意見は確かですね。
部品交換してあると言う事はすでに分解している様ですが、
ずっと愛用していたラジオで同じ様な症状が出た時には最善の方法だと思います。

今ACなら電池で試したり、逆に今電池ならACにしてみると
電源の接触不良は分解せずに判断できます。

イヤホン等の接続部もイヤホンで聴いた時と
スピーカーで聴いた時に違いがあれば、正常かどうかわかると思います。

補足ですが、基板を調べる時はアンプや電源側から順にべた方が安全です。

チューナー部分のコイルやコンデンサーは
角度が少し変わっただけで特性が狂いますので、無闇に触らないで下さい。

Re:TRY-X2000  投稿者: 金子  投稿日:2007年 8月 1日(水)21時05分42秒

今晩は。市村 さん。原因を特定するのにまず、ACで使ってれば、コード周りを触ってどうか、電池で使用なら、電池を触ってどうか、電源スイッチをはじめセレクターなどのスイッチをさわってどうか、ボリュームなどはどうか、イヤホンジャックはどうか、ロッドアンテナのぐらつきなどなど外観から確認して行き、どうも内部が怪しいと思ってから
内部に取り掛かるのがいいです。いきなりあけたりして雑音が出なくなった時、原因が
つかみにくくなります。

Re:TRY-X2000  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 1日(水)20時36分36秒

スピーカーの線を半田付けしましたか、困りましたね。
自分用だと問題はありませんが、転売しないでくださいね、次回以降修理する人が泣きます。

Re:TRY-X2000  投稿者:  投稿日:2007年 8月 1日(水)20時25分35秒

市村 様

詳しい情報があると原因特定への手掛かりになりますので、
スピーカー交換については参考になります。

ハンダがしっかりついていないと、接触不良が発生する事があります。

念のため交換された部品をよく確認してみて下さい。

最近の量産型の1万円以下のラジオやラジカセでは、
実際に平滑用コンデンサーがハンダ付け不良で
PSEマークがあり新しいと思われる機種なのに、
ものすごいハムが発生する物などがありました。

内部部品に原因がある場合は部品を軽い力で少し揺らしてみると、
接触不良が発生している部品の所でガリガリ音が鳴り、
簡単に発見できる事がありますが、力を入れ過ぎて関係ない部分を壊したりしないよう
充分注意して行うようにして下さい。

特に基板のパターンが剥がれると部品が安定せず、
断線すると使えなくなる事があります。

Re:TRY-X2000  投稿者: 市村  投稿日:2007年 8月 1日(水)18時56分24秒

内尾様、岡様

早速の御返事有り難うございます。接触不良の場合に、その部分を特定していく作業とすれば、具体的にどのような方法が良いでしょうか?
ただ、この事例に該当しないかも分かりませんが、自分自身、気掛かりなのが、スピーカーの交換を行った際に本来は、スピーカーコードが端子の穴を通したうえで半田付けしてあるにも拘わらず、通さずに半田付けを済ましている点ですね。しっかりと固着はしているはずなのですが…

Re:TRY-X2000  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 1日(水)17時44分43秒

これは岡さんの言われるように 接触不良くさいですね、
簡単に修理できる場合と長期間悩む嫌らしい故障のどちらも有り得ます。

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者: 梅田  投稿日:2007年 8月 1日(水)17時41分33秒

『ナショナル自動車ラジオハンドブック』という本が1964年に誠文堂新光社
より出版されています。
すくなくとも1964年頃には、松下も自動車ラジオを発売していたのでしょう。l

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/radio-circuit.html


素性不明のラジオ修理しています  投稿者: 内尾  投稿日:2007年 8月 1日(水)17時40分14秒

昭和7年製のラジオと言うことで修理を引き受けたのですが、どうも違いようです。
このラジオに見覚えのある方いませんか?。
箱は大正から昭和初期 元々電池動作のラジオだったのではと思われます。
改造されていて、真空管も別の物がささっていました。
201A 226 6C6

クリックで拡大

Re:TRY-X2000  投稿者:  投稿日:2007年 8月 1日(水)17時32分52秒

まずは中村 様、カーラジオの情報ありがとうございます。
NISSANもやはりミツミ電機のOEMと言う事のようですね。
各メーカー間の事情なども参考になりました。

>市村 様
書き込み内容だけではどこに原因があるかまでは判断できませんが、
おそらく接触不良を起こしている部品があるか、
逆にどこがの部品同士が振動で接触して
一時的にショートしているかのどちらかだと考えられます。

昔、調子が悪くなったテレビを叩くと直ると言う話をよく聞きましたが、
このような現象は接触不良になりかけたタイプのトラブルでは良く発生します。
振動で回復する故障は自宅では壊れているのに
電気屋さんに持って行くと運ぶ時の振動で再接触して、
ちゃんと動いてしまい、「壊れていないみたいですね?」と診断されて
困惑すると言う事例も多数聞きました。

TRY-X2000  投稿者: 市村  投稿日:2007年 8月 1日(水)15時47分19秒

皆様、こんにちは。いつも、お世話になります。

機種はTRY-X2000で、質問の内容が余りにも抽象的過ぎるかもしれませんが、以下の点について御教授頂ければ幸いです。

1.通常は正常に作動していますが、テーブルの上を移動させた時等に軽い衝撃が加わると、スピーカーより「ガッガッ」と、かなり大きな音が出てしまいます。推測される原因としては、どのような点が挙げられるでしょうか?

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者: 中村  投稿日:2007年 8月 1日(水)12時15分48秒

初めまして。楽しく拝読させていただいております。

さて、カーラジオですが、トヨタ自身が製造していたという記憶はありません。
造っていたのは、帝国電波(現在のクラリオン),日立,富士通テンと言った所が最初でしょうか。後に、アルプス,パイオニアなども参入してきましたが。

カーラジオは、多くがOEMなので、自動車メーカーの自社製品というのは聞いたことがありません。資本系列ということは当然ありますが。三菱はその代表ではないかと。
外車のカーオーディオ(含むラジオ)も、多くが日本製でした。
カーオーディオメーカーは、必ずしも資本関係によらず、自動車メーカー各社に納入をしていましたね。
そうそう、現在クラリオンの筆頭株主は、日立です(昔は日産)。

カーラジオは使い捨てに近い扱いを受ける様で、あまり記録も保管もされてはいませんね。あくまで付属品のひとつですからねぇ。

Re:トヨタ自動車製の真空管ラジオ  投稿者:  投稿日:2007年 8月 1日(水)01時20分10秒

>内尾様、回路図の件参考になりました。
6A-137とはフィードバックのかけ方が大幅に違いますね。
良い勉強になりました。

トヨタ自動車製のラジオ珍しそうなので、見てみました。
仕組み的に特別な点はなさそうですが、
カーラジオではなく、国民型受信機と言うのは貴重ですね。

トヨタではないですが、日産のカーラジオで「NISSAN」と「MITSUMI」のロゴの入った部品
(ICにNISSANユニット自体にはMITSUMIのロゴ)を見たことがあります。

三菱は自動車も家電も製造しているので、三菱の車のカーラジオは当然三菱製なのはわかりますが、
トヨタ、日産をはじめ、ホンダやスズキなど
他の自動車メーカーでもラジオを作っているのでしょうか?

ラジオにはそこそこ知識がありますが、
自動車はあまり詳しくないので、車とラジオ両方好きな方で
特にカーラジオに詳しい方の情報お待ちしています。

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