sanyo-SF-29の修理

受信できないということで お預かりしたが、分解してみると 電気的にはよく整備されています。
ただ不思議なことに 調整が無茶苦茶なのです。
ここまで整備してあるのに非常に不思議です。

IFが482KH付近にピークがあるのです。


IFTを4555KHzにあわせます。
この後 目盛り合わせあわせなのですが 短波のみOSCにコア(調整用の)がありません。
またコイルがバラバラに近い状況で 振動で発振周波数が動きます。

まず最適なコイルの巻き線の位置を見つけ(ダイアルとの相関を考えて決める) ホットボンドで巻き線を固定します。
この状態で SWの低い方の位置決めを行います(ダイアルの基準位置)。
この状態で MWに変え MWの低いほうと 高いほうの周波数をコアとトリマで決めます。 
なおSWの高いほうはトリマで決める。

この後 それぞれの位置でもっとも感度が良くなるよう コアとトリマを調整する。



コイルが動かないよう ホットボンドで固定。














2016年12月3日




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